今朝は久しぶりの「秋晴れ」、のんびりと「雨戸」を開けていると「アレ!」
戸外の小物置が倒れて家に寄りかかっていた。
取り敢えず元に戻したが、場所を移すか向きを変えるか、何か対策を考えなきゃいけないな。
ことわざコーナー:
蛙の面に水=どんな目にあわされてもいっこうに気にせず、平気でいる
ことわざコーナー:
蛙の面に水=どんな目にあわされてもいっこうに気にせず、平気でいる
ことわざコーナー:
陸に上がった河童=自分に適した環境から離れたときに、力を発揮できず無能になる
ことわざコーナー:
色即是空空即是色=この世にあるすべてのものは因と縁によって存在しているだけで、その本質は空である
ことわざコーナー:
焼け木杭に火がつく=過去に関係があった者同士は、一度縁が切れても元の関係に戻りやすい
ことわざコーナー:
六馬和せざれば造父も以て遠きを致す能わず(りくばわせざればぞうほももってとおきをいたすあたわず)=人々の気持ちが一つにならなければ、最後までやりとげることはできない
ことわざコーナー:
理屈と膏薬はどこへでもつく=どんなことにも理屈をつけようと思えば、もっともらしい理屈がつくものだ
ことわざコーナー:
粋が身を食う(すいがみをくう)=遊里や花柳界などの事情に詳しくて、もてはやされ得意になっている人は、やがて深入りし身を滅ぼしてしまう
ことわざコーナー:
大吉は凶に還る=よいことばかりは続かない
ことわざコーナー:
兵は神速を尊ぶ(へいはしんそくをたっとぶ)=戦いは迅速果敢に軍隊を動かすことが何よりも大事である
ことわざコーナー:
大根を正宗で切る=大げさなことをする。才能のある人につまらない仕事をさせる