インドアの状況ではブログのネタも尽きてしまった状況。
仕方なく秋も深まりゆくこの時期の恒例行事「干し柿」作りをUPしました。
今回も四国愛媛の「愛宕柿」10㎏(49粒)を購入、画像の通り部屋干しで始めました。
ことわざコーナー:
敢えて後れたるに非ず馬進まざればなり=自分の手柄を誇らずに、謙遜すること
ことわざコーナー:
敢えて後れたるに非ず馬進まざればなり=自分の手柄を誇らずに、謙遜すること
ことわざコーナー:
律儀者の子沢山(りちぎもののこだくさん)=まじめで実直な人は浮気などせず夫婦仲もよいので、子供がたくさんできる
ことわざコーナー:
陸に上がった河童(おかにあがったかっぱ)=自分に適した環境から離れたときに、力を発揮できず無能になる
ことわざコーナー:
石が流れて木の葉が沈む=物事が通常の道理とは逆になっていること
ことわざコーナー:
獅子の子落とし=わが子に厳しい試練を与え、その器量を試すことで一人前に育てることができる
ことわざコーナー:
蛍雪(けいせつ)=苦労して学問に励む
ことわざコーナー:
大智は愚の如し(だいちはぐのごとし)=本当に知恵のある者は知識をひけらしたりしないから、一見すると愚かなように見える
ことわざコーナー:
炉冬扇(かろとうせん)=時期はずれで役に立たない物事
ことわざコーナー:
魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ=仕事には適不適があるものだから、仕事をさせるときには適任者を選べ
ことわざコーナー:
危急存亡の秋(ききゅうそんぼうのとき)=生き残れるか滅びるかの大きな瀬戸際に立たされているとき