ことわざコーナー:
櫛風沐雨(しっぷうもくう)=雨風にさらされながら奔走し、苦労を重ねる
12月
31日,
2016年
大晦日
12月
29日,
2016年
年末の苦痛③ 終わったぜ!
「もっとこまめにやっとけばよかったナ~」と反省しつつ、適当なところで妥協し「完了」とした。
ついでに「ミニ観葉植物」だが、昨年は水槽を温室替わりしたが、今冬は書斎(?)の窓辺で越冬させることに。スペースが足らないので、寒さに強いものは廊下に放置することにした。
腰や脇腹の痛みが更に増したような、早く風呂に入ろう。
ことわざコーナー:
月とすっぽん=二つのものの違いがあまりに大きすぎて、比較にならない
12月
28日,
2016年
年末の苦痛②
先日の風呂掃除でくたびれてしまい、もう手が回らないから外回りは玄関前だけの掃除で済まそうと思っていたが、急に年間契約の植木屋さんが「冬の剪定」ということで来てくれた。
この作業のおかげで、雑草や落ち葉を一緒に除去してくれるから、庭が一挙に奇麗になる。
連れ合いに「庭を掃除しろ」とは言われなくて済みそうだ、シメシメ。
ことわざコーナー:
まけ犬の遠吠え=臆病者が本人の前では出来ないくせに、陰では威張ったり悪口を言ったりする
12月
26日,
2016年
年末の苦痛
「風呂の掃除をして」と連れ合いからの依頼(命令)で、しぶしぶ開始。狭い浴室だが天井・壁・窓と進めていくと意外と時間が掛った。特にタイルの目地部の汚れをデッキブラシで取るのが力を要し、大変だった。
結局10時に始めて16時半に、自分的に納得させて完了。
案の定「腰」が痛くなった。あと「窓拭き」を年内にしなきゃならないが、「腰痛正月」になりそうだ。
ことわざコーナー:
孟母三遷の教え(もうぼさんせんのおしえ)=子供の教育には、よい環境を選ぶことが大事だという教え
12月
21日,
2016年
柚子湯
風呂の蓋をあけるとよい香りが、柚子が2個プカプカと。
5月の菖蒲より、こちらの方が湯船で落ち着くような感じ。
ことわざコーナー:
ミイラ取りがミイラになる=人を説得にようとした者が、逆に相手に説得されてしまう
12月
16日,
2016年
「甘酒」を作ってみた
その時は、昔の作り方を模倣し「米麹」を混ぜた後は毛布にくるみ、炬燵で保温をした。
しかし温度管理が大変で、数回挑戦したが「その面倒さ」から作るのを止めてしまった。
今回「炊飯器を利用した甘酒つくり」という情報を得て「再挑戦をしてみよう」と思い、「米麹」「もち米」を買い求め、炊飯器で作ってみた。
この方法だと手間が掛からずに完成したが、子供の頃の「味」の方が良かったような気がする。
ことわざコーナー:
問屋の只今(といやのただいま)=口先だけ調子がよくて、実行が伴わない
12月
15日,
2016年
また当たった!
昨日当選通知があり、今日賞品の「ブレンダー」なるものがが届いた。
夏の「扇風機」に続きラッキーだが、自分には必要ないだろう。
これも誰かに貰ってもらうことになりそうだ。
ことわざコーナー:
敗軍の将は兵を語らず=失敗した者は、それについて弁解するものではない
12月
12日,
2016年
師走の忙しい時に渋滞とは
通常たかだか30分の距離なのに、今日は50分掛かってしまい、約束の時間に遅れてしまった。
原因は3ケ所の「道路工事」で通行規制を受け渋滞に遭遇したせいである。
なんかこの時期、「道路工事」が多いような気がする。
ことわざコーナー:
大同小異(だいどうしょうい)=細かい部分にわずかな違いはあるが、おおよそは同じである
12月
2日,
2016年
「干し柿」の完成で~す。
愛媛西条産「愛宕柿30個」、奈良吉野産「江戸柿30個」全量無事に「干し柿」となった。
今年は「カビ」も無く、連れ合いに安心して食べてもらえそうだ。(去年は何個かカビを削って誤魔化したが・・・)
結婚記念日と誕生日に合わせた、ささやかなプレゼントが完成した。
ことわざコーナー:
男は敷居を跨げば七人の敵あり=男が社会で活動するときは、いつも多くの競争相手や敵がいて、いろいろと苦労がある
11月
30日,
2016年
いつでも(まで?)夢を
今回は、なんと10億円だ。(当たった場合)
人生「夢」を失くしたらお終いヨ・・・な~んちゃって。
ことわざコーナー:
奇貨居くべし(きかおくべし )=よい機会は逃さずに、うまく利用しなければならない