ふと見ると扇風機が役目を終えて、部屋の隅で梱包されたまま倉庫行きを待っている。
狭い我が家では、暖房器具が登場した跡のスペースで休養せざるを得ないのだ。
「まだ10月中旬、暖房器具は早いだろう」と思うが、扇風機を休ませてやりたくてストーブを登場させた。
ここ数日朝夕は冷え込む事も有り、意外と早くストーブが活躍するかも。
ことわざコーナー:
鹿を追う者は山を見ず=目先の利益を追っている者は、それ以外のことが見えなくなり道理を忘れてしまうのたとえ
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鹿を追う者は山を見ず=目先の利益を追っている者は、それ以外のことが見えなくなり道理を忘れてしまうのたとえ
ことわざコーナー:
曲がらねば世が渡られぬとは=相手が正しくないと思っても、時には融通をきかせて相手に合わせることも必要
ことわざコーナー:
泥中の蓮(でいちゅうのはす)=汚れた環境の中にいても、それに染まらず清く正しく生きるさま
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盲亀の浮木(もうきのふぼく )=出会うことが甚だ困難であることのたとえ。また、めったにない幸運にめぐり合う
ことわざコーナー:
亭主の好きな赤烏帽子(ていしゅのすきなあかえぼし)=主人が好きなものなら、たとえそれが風変わりなものであっても、家族は調子を合わせて従わねばならないというたとえ
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色即是空空即是色とは(しきそくぜくう、くうそくぜしき)=この世にあるすべてのものは因と縁によって存在しているだけで、その本質は空である
ことわざコーナー:
蒔かぬ種は生えぬとは=原因がないのに結果が生じることはない。努力もせずに良い結果を期待することなど無駄だ。
ことわざコーナー:
焼きが回る=年を取るなどして、思考力や腕前が鈍る
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焼きが回る=年を取るなどして、思考力や腕前が鈍る
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聞いて極楽見て地獄(きいてごくらくみてじごく)=人から聞いた話と、実際に見るのとでは大きな違いがある