3月
11日,
2016年
「いかなごのくぎ煮」
去年も高値で驚いていたが、今年はそれをはるかに超える価格で売り出された。
3/8に普段利用する2軒の大手スーパーが@2580/kgで売り出した。お客さんは驚いて、購入をしり込みしているようであった、が連れ合いは「待っている人がいるから」と2kgを買い付け、早々に炊き込み、宅急便にて発送していた。
連れ合いがくぎ煮を始めた頃は@800/kg程度であったが、高級品になってしまった。
今日は、以前予約購入した魚屋さんに(解禁日に出漁しなかったため、今日が最初の営業日になった)電話したようで、「@1580/kgで予約したから2kg買いに行く」とのこと。
それでも高値なのに、安くなったような錯覚に陥っているのでは、と思ってしまう。
今日の分は、普段無沙汰をしてる田舎の「毛六爺の弟」に送るつもりのようだ。
あまり価格が高騰したら庶民には手が出せなくなり、兵庫の風物詩が消えて行きかねないが・・・
ことわざコーナー:
顰みに倣う(善し悪しを考えず、むやみに人の真似をすること)
3月
8日,
2016年
気になる最近のニュース
「毛六爺」家では、先代の時に昔からお付き合いのあったお寺さんとお別れした(遠距離恋愛できず、そこそこの供養料を納めた)ため、現在は必要な都度、近場で同じ宗派のお寺さんに仏事をお願いしている。
その仏事の時に毎回悩まされるのが「お布施」だ。
お供え物などはお寺さんが具体的に教えてくれるのだが、「お布施」「戒名代」「お車代」等を聞いても必ず「お気持ちで・・・」と言われる。
「お気持ちで・・・」と言われて、ホントの気持ちで包みたいところだが、「又、次もあるかも知れないし、少なすぎると・・・」等と思い悩みに悩む。知り合いなどに聞いても千差万別だし、ほんとに困る。
「お坊さん便」等が浸透すれば、利用するしないは個人の自由だし、色々な相場が判り何かと都合が良いのではなかろうか。
当然、お寺さんと付き合いの深い方は、それなりに(ご自分で満足いく内容で)付き合えばよいのだと思う。
ことわざコーナー:
智に働けば角が立つ(理性のみで動こうとすると、人間関係がぎすぎすするため穏やかに暮らせなくなる)
3月
8日,
2016年
お詫び
自分でも試してみると、指摘通りの結果が。
原因はコメント時の画像認識枠を文字がはみ出してしまい、「アンチスパムコードが違います」の警告で拒否されてしまうようだ。
bloguruに問い合わせのうえ、htmlタグで書いて文字を変えたのだが・・・
一部でも文字の大きさを変えると、全体(記事の下の枠外まで、コメント欄も同様に)が大文字仕様になるのが旨くいかない要因。
画像認識の無い場合(ログイン状態)のコメントは、受け付けるようだが。
コメントをしようと思って頂いた皆様、誠に申し訳ありませんでした。
今記事より、通常文字にて再開しますので、「コメント」宜しくお願いします。
文字の大きさについては、更に勉強します。
2月
27日,
2016年
怪しい電話
数年前から、この時間帯に時折(忘れた頃)掛かって来る。
基本的に非通知着信には応答しないのだが、過去に2~3度受話器をとったところ、何の応答もなく切れてしまった。
感じから、掛け間違いではなく何らかの機械的なリダイヤル設定で行われているのではないかと思われる。
気味が悪いが、防止の方法がない。
ことわざコーナー:
南船北馬(全国各地を旅する。また、せわしなく旅をしている)
2月
24日,
2016年
七人の好漢 お伊勢さんに行く
食った食った、焼き牡蠣と蒸し牡蠣はお変わり自由。他にカキフライと土手鍋が付いていた。
最初は猛烈な勢いで食べ進むも、30分もしないうちに箸が止まりがちに。気持ち悪くならないうちに席を立っことにした。
ここまで遊ぶと、そろそろお別れの時間。
宇治山田駅で「元気で次の再開を・・・」を期して、三々五々思い思いの方向へ去って行った。
ことわざコーナー:
嚢中の錐(すぐれた人物は、多くの人の中にいても自然に才能が現れ、目立つものだ)