この時期には趣味として「干し柿」を作ってきた。 例年は四国から「渋柿」を10kg取り寄せて吊るしていたが、 今年はスーパーで12個買ってきて、皮むきしてベランダに干した。 寄る年波には勝てず、作業がつらくなったので規模を縮小したのが本音。 ことわざコーナー 災難の先触れはない=人はいつ災難に遭うかわからないから、日頃の用心が大切
「期待」を込めて4-5年挑戦してきたが、相変わらず床屋の仕上がり具合で頭部後方を鏡で見せられ、仕上がりよりも頭頂部の薄さが気になり思わず「結構です!」と言ってもしまう。 効果無し「もう歳だし、誰も爺の頭など見てない」と永年の苦労から解放してやることにした。 ことわざコーナー:休み
例年は植木の根元に蝉の出た”穴”や”抜け殻”がたくさんあり、用水桶には”ボウフラ”が湧いていた。 今年はそのいずれも見かけない、庭の散水時も防虫スプレーしなくて大丈夫だ。 散歩していても蝉の声も少ない様に感じる。 しかし、頭の中では相変わらずの合唱が続いているが・・・・ ことわざコーナー 言いたいことは明日言え=言いたいことがあっても、すぐ口に出すのではなく、じっくりと考えてから言うほうが失言しない
今朝のメダカの餌やりで水槽に近づきたら、足元の雑草の中に”蛇”の姿が・・・・ ”蛇”が大大大嫌いで(嫌いなものの第1位)、飛び跳ねて逃げた。 多分5~60㎝位のシマヘビだと思う。 今年は植木屋さんが忙しく、梅雨のせいもあり庭の草木の伐採が遅れており、草ぼうぼうで”蛇”には良い環境なのだろう。 しばらくメダカの餌やりは避けねばならないか~ ことわざコーナー: 愛多ければ憎しみ至る=特別に可愛がられることが多ければ、それを妬み憎む者が必ずいる
「物価高騰対策ギフト券配布事業」で市からJCBギフト券が¥3000-送られてきた。 こんな事業があるとは知らなかったが、このご時世ありがたく頂戴した。 ことわざコーナー: 豚もおだてりゃ木に登る=無能な者でも周りからちやほやされと、その気になって思いもよらないことをやってのける
連れ合いよりバレンタインということで「義理チョコ」を頂きましたが、当然のごとく1/2は連れ合いの口へ。 ことわざコーナー 蟷螂の斧(とうろうのおの)=力のない者が、自分の実力もかえりみずに強い者に立ち向かう
孫たちが帰省してきましたが、何かと退屈しているようです。 「めんたいパーク」に連れて行って、気を紛らわせました。 今年も無事に終了しそうで、来年も「大過なく過ごせれば」と願いつつ、除夜の鐘を待っています。 ことわざコーナー: 勿怪の幸い(もっけのさいわい)=思いがけないような幸運が舞い込んでくる
免許更新が3年毎になり、すぐ更新時期が来るような しかし安全講習が無いので「あっ」?という間に(30分位)に更新完了した 既に認知機能検査と高齢者講習で7500円、更新費用で2500円も払ったことになる 次の更新はできるかな(元気でいれば) でも、自分より年上のようで、奥さんや娘さんに介助されながら更新している方を2人ほど見かけたが、検査で「問題なし」だったんだろうな~ ことわざコーナー:左団扇で暮らす=生活の心配もなく、のんびりと安楽に暮らすこと