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ふたりで幸せになるポイント「建設的なコミュニケーション」

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ブログへご訪問いただき、ありがとうございます^^



結婚して幸せな家庭をもちたい。

一番身近な存在だからこそ、パートナーと良い関係をつづけていきたい



幸せな関係を作り、保ち続けるための

知恵と工夫を少しづつ発信しています♬







***** *****





前回「ふたりで幸せになる為に必要な3つのポイント」をお伝えしました。



↓↓↓



https://jp.bloguru.com/nozominakagawa/455823/2





3つのポイントは



① 自己表現

② パートナーの理解

③ 建設的なコミュニケーション

です。





①自己表現の記事はこちら

  

↓↓↓



https://jp.bloguru.com/nozominakagawa/458759/2022-12-16

ふたりで幸せになるポイント「自己表現」.. - パートナー*子育てにまつわる、ゆる知恵blog - Bloguru





②「パートナーの理解」の記事はこちら



↓↓↓

https://jp.bloguru.com/nozominakagawa/







今回は、3つ目の「建設的なコミュニケーション」について



 まず



①   自分の気持ちを素直に表現する姿勢【自己表現】



自分の感じたことや気持ちの変化を正直に伝えましょう。

自分の想いや考え、大切にしたい価値観やしてもらいたくないこと

など、言葉にして伝えましょう。



そして



②   パートナーを理解しようとする姿勢…【相手の理解】



自信の持つ「常識」や「解釈」を一旦脇に置いて

「相手はそう考えているのだ。」というスタンスで話を聴き

そのまま受け止めていきましょう。



 



これらを踏まえて…



今回のメインテーマ^^



③   建設的なコミュニケーション



 

「お互いを思いやる前向きなコミュニケーション」をとりましょう。



具体的には



正論だと分かっていても、批判をしない。

自分の考えを押し通さない。

自分のニーズと相手のニーズを対等に考えるようにする。





分かってもらう為に、何を言うか(内容)よりも、



どのように伝えるか

(批判せず、相手の気持ちも考えながら)



「分かってよ・察してよ」というような態度で表すのではなく

伝わるように伝える事が重要です。(ここ、とっても大切です)



 



そして



お互いが協力しあうために、

互いの「言い分」や「ニーズ」を反映させていく必要があります。



 ふたりの課題の解決にむけての「話し合い」は



折り合うポイントや対策を見つけあう手段となります。



二人の将来の為に「自分が協力できること」を探っていくようにしましょう。



 



違う価値観を持つ相手に無理に納得させようとすると

相手はさらに抵抗を示すかもしれません。

 



それよりも、相手の意見を受け入れるために

「自分が妥協できることを提案」する。

 



すると、相手も「自分の折り合えるポイントを探そう」

と試みてくれるようになってくれます。(返報性の法則)

 



別々の岸にいる二人の懸け橋となるのが

「建設的な対話」になります。









***** *****



最後まで

お読みいただき、ありがとうございました!



家族相談士、パートナーシップコーチとして

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