--- 玉川 「立ち食いそば手帳名店120 首都圏編」には載ってないお店です。 3回目の来訪。 名物の肉そばはちと合わなかったけど、甘めのつゆとコシのあるそばは好き。 池袋東口店なのですが、他にお店はない模様。 --- 文殊 文殊はチェーン店ですね。 細身の茹でたてそばは美味かったです。
東京吹奏楽団第63回定期演奏会 《 輝くアメリカン・サウンド! 》 オール・アメリカン・プログラム 小林 恵子 東京吹奏楽団正指揮者就任披露 プログラム J.バーンズ/交響的序曲 V.ジャンニーニ/バンドのためのファンタジア F.ティチェリ/クラリネット協奏曲 独奏: 粟生田直樹 C.T.スミス/ファンファーレ、バラード&ジュビリー --- D.R.ホルジンガー/スクーティン・オン・ハードロック〜3つの即興的ジャズ風舞曲 G.ガーシュウィン(鈴木英史)/ララバイ R.R.ベネット/古いアメリカ舞曲による組曲 --- アンコール J.P.スーザ(W.バーカー)/スーザ! 指揮: 小林恵子(東京吹奏楽団正指揮者) 会場: 東京芸術劇場コンサートホール 珍しくプロ吹奏楽団演奏会遠征です。 C.T.スミスのファンファーレ、バラード&ジュビリーとR.R.ベネットの古いアメリカ舞曲による組曲が目当て。 開演30分前から指揮の小林恵子さんと鈴木英史さんによるプレトーク。ガーシュウィンのララバイの編曲に関しての話が一番興味深かった。 東京吹奏楽団は生で初めて聴きました。 交響的序曲の最初の音で期待が膨らみます。プレトークで鈴木氏が言われておられましたが「ここにこんな音が!?」ということをかなり思いました。 ただ、ハープなくて残念。 ジャンニーニは近代アメリカ作品らしい厳しい感じの音楽。得てして楽譜通りに吹いているだけになりがちですが、しっかり消化しているように思えました。 クラリネット協奏曲は熱演。 どうでもいい話 ソロパートだけではフレーズが続かないようなところを伴奏クラリネットパートに置いている部分とか、バランス取りとか難しそうに感じましたが違和感少なかったです。 1楽章後に拍手。 そういえば録音しているという話が開演前にありましたが、拍手はちと残念...。 1部最後は、お目当てのファンファーレ、バラード&ジュビリー。 おっさんヲタですので、この曲は阪急百貨店吹奏楽団の快演で刷り込まれてます(^^;)。 フェスヴァリや華麗なる舞曲の音源は多いのですが、この曲はプロ演奏音源もほとんどなくて、あっても演奏ぬるくて...ちとアレで、かなり期待しておったのですが良い演奏だったと思います。 ホルンにもう少しこう空気を震わすような咆哮があれば...。 ホルジンガーは、確かに上手いのだけど消化不良な感じを受けました。 ガーシュウィンは、鈴木氏の編曲の妙を堪能しました。オフステージのオーボエとか、1F客席後方とか(何の楽器だったのだろう?)...これはCDでは魅力が半減してしまうような。 オフステージ演奏の時には下手側入場扉をちゃんと開けてましたね。1部でもありました。 R.R.ベネットと書くと、ロバート・ラッセルなのかリチャード・ロドニーなのかわかりませんが、ラッセル・ベネットです。 蛇足 大好きな2曲目ショティッシュはやはりフェネル演奏が神すぎるのか...。 全体的には良い演奏でした。 アンコールはスーザメドレー。 移調していると違和感しかないけど、楽しいメドレーでした。 テンポゆっくりになって雷神が始まり、ハーシェンのスーザ・シンフォニーを思い出しました。 2楽章だけでもまたやりたい。1-3楽章までしかやれてないので、いつかは全曲を。 補足
--- あきば そばは少し太めで美味いが、もやしのトッピングはどうかなー?と思った。 --- みとう庵 そばは茹でたて、かき揚げは揚げたて。 かき揚げはちゃんと敷紙の上に。結構油吸っててびっくり。 包丁切りのおそばはやぱ違いますね。 --- えきめんや 「立ち食いそば手帳名店120 首都圏編」には載ってないお店です。 夕方までに上記2杯とおにぎり食べてたのでお腹いっぱいではありましたが、季節もののこのメニューは食べれるときに食べとかねば...ということで頑張りました(^^;)。 豆腐には醤油を別途かけてました。わさびよりもおろし生姜がほしかったなー。
--- そば政 立ちそばではなく、町のおそば屋さんという出で立ちですね。 茹でたての白い細身のそばはボリューム満点。揚げたての天ぷらにはイカにエビにと、こちらもボリューミー。 美味かったー。 --- そばよし ライスには、けずり節をかけて醤油を少し垂らして食べてくださいとありますが、個人的には醤油なしの方が美味しいと思いました。 そばは茹でた後に水切りマシーンみたいなのにかけてた。細身で透明がかったそばいい感じ。つゆは醤油強め系。 --- とんがらし 揚げたての小エビ天6尾、イカ天1個、ナス天3個と乗るとそば見えない(^^;;。 油がそこそこつゆに来るので、後に来た人が注文してた冷やしもりあわせの天ぷら別盛りにすればよかったかなと。 --- そば助 塩だしの珍しいつゆ。 美味しかった! 卓上にある特製胡麻唐辛子を入れて味が変えられるのがまたイイ! ホントはもう1つにんにくダレというのもあったけど、臭いが気になるので干し。 そばの1本1本が短いのがちと残念な感じ。すすって食べるなということか? 最後はちょい飯50円でおじやに。
--- 阪急そば若菜 11時から提供の2016年8月末までの限定メニュー。天ぷらなしの単品もあり。 http://job-gear.jp/hhr/whatsnew_d.htm?L=BCSDetail&ID=A60701191048 「お好みでわさびをつゆに溶いて、そのままかき氷にかけてお召し上がりください」とのこと。 つゆは氷とそばの下にはあるので、かけなくても大丈夫だったかな? 冷やしきざみそばにかき氷トッピングというシロモノ。そばをずっと冷たくいただけますが、あっという間にそばが凍りましたわ(^^;;。 天ぷらは、エビ・かぼちゃという定番に、謎の海苔と梅。そば自体はまずくないですが、リピートはないわ(^^;;。 --- 都そば ガチガチかき揚げじゃなければなー。
--- よもだそば かき揚げでかくてそば見えない(^^;;。 油っこさは見た目より少なめに感じました。玉ネギ美味いー。 そして、自分以外のお客さん(5,6人)ほとんど皆名物のインドカレーとのセット頼んでまして、次回は食べようと心に誓いました。 そしてそして、ここは地下にも客席あって製麺風景が見れる...ということを忘れてました(^^;)。確かにトレー持ってカウンターに来なかった人いたけど、その時に思い出さなかった...。 --- 喜乃字屋 甘いもりつゆにフォアグラのエスプーマを乗せて、その上に山椒。この山椒がポイントでした。小瓶の山椒もちゃんと用意されてて良い良い。
--- かしやま いわゆるかき揚げそば。ゲソが入ってるのがいい。 参照した本にもありましたが場所はわかりにくい(^^;;。北口から出て右方向に向かい、プロント横の階段を降りていった先にあります。 --- 狭山そば 豚肉に合ったつゆは美味。揚げ玉はなくてよかったかなー。 --- 壬生 「立ち食いそば手帳名店120 首都圏編」には載ってないお店です。 大盛りもこの値段なのですが、中盛りでも十分お腹いっぱい。 玉子は半熟。カレールーはアツアツなのですが、しばらくは茶碗(!?)を手で持てないのがちとアレでしょうか。ソースポットに入れてるといいかなーなんて思いました。 そばの新しい可能性、斬新な組み合わせを満喫できました!
--- やなぎ庵 平麺で、立ちそばらしい色味のそばでした。 疲れててとにかくお腹に入れることを優先してしまい、味はちゃんと覚えられませんでした(^^;)。 --- 万代そば 新潟来たらほぼ毎回立ち寄る場所ですが、そばを食べるのは初めて。 ここの名物はそばではなくてカレーなのです。 温かいそばにきざみのりが乗っているのは初めて見ました。 食べてる時にカレーそばがあることに気付いたので、次回はカレーそば食べようかと。