Macのメール.appのiCloudの宛先の名前、アカウントから自動で設定されてローマ字でも姓名になっててずっと気持ち悪かったのですが、変更できることがわかったので備忘録として残します。
メール.app → 環境設定 → アカウント → iCloud → アカウント情報 → メールアドレス → メールアドレスを編集
を選ぶとブラウザからiCloudにログインすることとなり、氏名の欄を書き直すと全体で反映されるようです。
久しぶりにMacネタです。
検索エンジンではなく、ブログ内にある検索窓とかで他のサイトで検索したワードが出てきて気持ち悪い思いをしたことありませんか?
自分はあります。
...っていうかあまり気にされた方はいらっしゃらないかもしれません(^^;)。
気になったのでその削除方法を探しました。
なかなかすぐに見つからなかったので、自分の備忘録的にupします。
ただ、自分が使っているのはマイナーなWebブラウザのOpera。しかもMac版(^^;)。
需要があるように思えませんが、備忘録ですので!!
ちなみに、使っているバージョンは「62.0.3331.119」ですが、近傍のバージョンでも同じではないでしょうか?
やり方ですが...
上の画像のように表示されたらカーソルで単語の部分に持っていくと色が変わると思います。
その時点で「shift+delete」を押すとその単語が削除されます。
shift押しながらがポイントですね。なかなか気付かないですわ(^^;)。
いつものようにMacを立ち上げて、あるフォルダを開けようとしたらFinderの再起動がなされました。何度やっても同じ。
他のフォルダは特に問題なし。
アプリケーションから開くで該当フォルダを指定しようと思ったら、アプリが落ちることも確認。
これは多分、フォルダ表示オプションとかを保存している「.DS_Store」が壊れているのだろうと判断し、Onyxを起動。ホームディレクトリ以下の「.DS_Store」を全消しを選択。
再起動なしで問題は解決しました。
OSX歴長いですが、こういう事態は初めて。Onyxさまさまです。
Titanium Software - Onyx
https://www.titanium-software.fr/en/onyx.html
はい、タイトルの通りです。
公式のサポートコミュニティでも解決法とか出てるぐらいだから、把握しているはずなんですがねー。
優先順位が低いのは、スクロールバーの常時表示はAppleのポリシーとは違うので、他の表示に慣れろということでしょうか...(^^;)。
Yosemiteのシステム情報の表示がこんな風におかしくなってる
「Appleメニュー > このMacについて > システムレポート」がちゃんと表示されないことに気付きました。
ウィンドウを右に大きく広げるとちゃんと表示されるようですが、気持ち悪いので調べてみました。
解決法は「システム環境設定 > 一般 > スクロールバーの表示」を「常に表示」以外にするということでした。
自分は買ってすぐにここを常に表示にしておりました。まさかこんなところにワナがあるとは...。
さっさとバグつぶししてもらいたいものです。
ちなみに本体はMacBook(12-inch, Early 2015)、Yosemiteは10.10.3でした。
Yosemiteのプレビューで簡単な画像編集ができるみたいなのでちと使ってみました。
Lionのプレビュー.app 5.5.3ではできなかったので、いつからできるようになったかはわかりませんが...(^^;)。
やり方は簡単。
画像を開いて「メニューバー > 表示 > マークアップツールバーを表示」を選択するだけ。
あとはアイコンの通りですね。
ただ、左から2つ目のインスタントアルファはちょっと効かせるのにクセがあったので、試行錯誤しました。
MacBookのトラックパッドからだと、十字カーソルを対象エリアに持っていった状態で「クリック長押し→離す」とエリアが選択されました。
線を描いたり、文字を入れたり、レベル調整やサイズ変更とかぱぱぱっとできるので、重宝しそうです。
Safariのコンテンツ部分にカーソルがあるときに、トラックパッドで2本指ピンチイン(開いた2本の指を狭める)をすると、開いているタブの画面一覧が現れます。
「システム環境設定 > トラックパッド > スクロールとズーム > 拡大/縮小」が有効になってないとこのワザは使えない模様です。
ですので、Safariの画面が拡大されていた状態で上のように2本指ピンチ(狭める)をやると縮小方向に行きますので、拡大も縮小もされてない時にはタブ一覧が出るという条件付きですね。
iPadやiPhoneなどのiOS版Safariで開いているタブがあればその一覧も表示され、それを選択するとページを読み込んで見ることができるようです。
このワザを見つけた時にすでにiPadのタブが読まれていましたが、リアルタイムで反映されませんでした。どのタイミングで反映されるのか調べてみたいと思います。
これはiOS側の設定でiCloudのSafari同期がオンになってないとできないと思います。
タブ一覧よりもこちらの方が何気にすごい機能だなと思います。
ちなみに...LionのSafari 6.1.6はタブ一覧表示には反映されませんでしたし、タブ一覧ワザは使えませんでした。
設定によって使えたり使えなかったりしますが、Appleのサポートページにタブ一覧の件は載っていました。↓ページの一番下です。
https://support.apple.com/ja-jp/HT4721
まずは両機種のBluetoothをオンにして、Finderの移動メニューから「Air Drop」を選択。
Yosemiteのウィンドウ下部に「お探しの相手が表示されませんか?」という表示があるので、それを選択。
「古い機種のMacを検索」というボタンが現れるのでそれを選択。
現れたLionの設定しているアイコンに送りたいファイルをドラッグ&ドロップすると、確認のダイアログが出るので「送信」。そうするとLion側のダウンロードフォルダにファイルが送られます。
複数同時に送ることも可能ですね。
古いLionからYosemiteへの送信も可能でした。
Dropboxで同期する方が簡単かもしれません(^^;)。
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