石原慎太郎・著
幻冬舎 (2016/1/22)
4月頃、朝のテレビで紹介されていて、面白そうだったので図書館に予約していました。
4月に予約して、順番が回ってきたのは、年を越した2月のはじめ。
図書館で新刊本を借りるには、長い月日が必要です。もはや新刊とは呼べなくなっています。
読んでみると、つまらない作品でした。
本文よりも、長いあとがきを読めば、全てが語られている感じでした。
広場の片隅にクリスマスローズが咲いていました。
この庭のクリスマスローズにも、蕾が見られるようになりました。
開花が楽しみです。
土・日の快晴に相反して、今朝は雨。
昨日、沈丁花が花綻んでいるのを見かけました。
沈丁花の花を見ると、筥崎さんを想い出します。
9:11
新幹線のホームから見た今朝のお月さま。
ほとんど下弦です。
今宵は二十三夜。0時を回ってから出るはずです。
春と秋に咲くようなのですが、
この時期でも、花壇でしっかりと咲いているニワナズナ。
昨日の暖かさが一転、また寒くなりました。
黄水仙が畑で咲いています。
本日、婆さまが退院しました。
9時過ぎに家を出て、迎えに行きました。
18日間の入院でした。
梅見の途中で
紅葉葉楓の黄葉が未だに残る林です。
季節の狂いを感じました。
早春と晩秋の競演です。
寝待のお月さまの右下に星が輝いていました
寝待のお月さまはお出ましが遅いです。
寝て待つお月さまです。
7:28
今朝の空色。
朝日が屋根に反射して、美しい光のラインを見せてくれました。
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