花畑では、
花虎の尾とルドベキアの競演が見られます。
今年は、ルドベキアが繁茂しています。
春に図書館に予約して、半年くらい待ってようやく順番が回ってきました。
ある日突然持て囃されて、瞬く間に地獄に落とされた人。
この本を読んで、割烹着の謎が解けました。
祖母の桐箪笥から出てきた割烹着だったのですね。
「心正しく、一日一日頑張りなさい」という祖母の言葉を忘れないようにという想いがあったとのこと。
なるほど・・・。
昨夏、私は、地獄を見ました。
少し、落ち着いては来ましたが、今でも引き摺っています。
完全に自信を無くしました。
全否定された感じです。
私にとっても「あの日」はありました。
こうして、毎日生存証明を綴るのがせめてもの救いかもしれません。
公園で
風船唐綿の白い花が咲いて、緑の実ができました。
雨続きで、雨に打たれて、下を向いています。
今宵の満月は望めないと諦めていましたが、
写真を数枚撮る時間だけ、厚い雲の中から顔を出してくれました。
幸運なことです。
今宵は立待満月ですが、生憎の雨。
日中は、晴れていたのですが、夕方から雨が降り出しました。
夕方になるとお天気はいつも下り坂。
ここ数日、美しいお月さまが望めません。
お月見饅頭をいただきました。
いつも花畑で、白実の小紫が実りの季節を迎えています。
今年は、猛暑だったので、小紫も枯れ気味です。
昨夜の中秋の名月は、雲の中から僅かに光だけが届きました。
今宵も雲の中にかくれんぼしています。
明日が立待満月ですが、またお天気は下り坂です。
先日、のだとんびさんのブログで、彼岸花の群生を見ました。
まだ咲いていないと思っていたら、歩きの途中で見かけました。
咲いているのをただ気付いていなかったのです。
意識してみると、気付くものなのですね。
遠くの田圃の畦道にも咲いていましたが、
いつもの歩きのコースの川の中に一輪だけ咲いていました。
友人の家へ行く途中に野葡萄が花咲き、実りの季節を迎えていました。
ここは、以前、池だったところです。
今は、埋め立てられて、小さな抜け道が通っています。
一日雨が降ったり、止んだりのお天気でした。
夜になっても、雲が広がっています。
しばしの間だけ雲間から、今宵の小望月が顔を出してくれました。
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