この庭で
槍水仙が咲いています。
茎が細く、花が重いので、垂れ下がって咲きます。
【白】
昨夜から降り続いた雨がようやく止みました。
この庭で
雫の妙技が見られます。
散歩道の川の中で
黄菖蒲が咲いています。
今年は、たくさん咲きました。
【黄】
息子から「研究の打ち合わせで岡山に行ったから、もみじ饅頭を送るね」と
届いたもみじ饅頭です。
岡山なら、きび団子ではないの?と思いつつ
包みを開けると、こし餡のみ。
いろいろな餡の詰め合わせではないの?と思いつつ
久しぶりに食べたもみじ饅頭は、とても美味しかったです。
のんびりな息子は、コロナで研究が進まなかったと、
昨年早々に留年を決めて大学生生活を続けています。
【食】
散歩道で
常盤山樝子が咲いています。
ここに小さな木があることを花が咲くと気付きます。
赤い実の頃は、気付かなかったような?
【白】
散歩道で
暖かくなったので、亀が顔を出していました。
支流では、青鷺がいました。
【生】
この庭で
黄海老根が咲いています。
ここ数年、この庭から消えていましたが、一株復活して今年は咲きました。
今朝は、室温が14.2℃。寒い朝です。
【黄】
寒い朝です。
室温は、14℃。
久しぶりの青空に白いお月さまが望めます。
明朝が二十三夜の下弦の月なので、半分に近付いています。
【月】
2019.12.1 偕成社
続きが出たのは知っていたのですが、ようやく読みました。
面白い。期待を裏切らない展開です。
白狐であることが人間に知られて、時代は、天保まで来ましたが、まだまだ続きそうです。
◇内容◇
約130年ぶりに江戸の町をおとずれた白狐魔丸は、大泥棒・鼠小僧次郎吉と出会う。
盗んだ小判を町屋の屋根からばらまくことで知られた鼠小僧だったが、それはにせ者のしわざだった。
為一と名乗る画家・葛飾北斎との旅に同行したのち、白狐魔丸は仙人のすすめで大坂へと向かう。
そこで出会ったのは、白い狐の面をつけた盗賊と、それを追う与力・大塩格之助。
格之助の父・大塩平八郎は、凶作が続き、飢饉に苦しむ民を救おうとしない幕府や奉行所に怒り、反乱を企てていた。
時代をこえて生きる狐・白狐魔丸の目をとおして、人間社会の不条理を見つめる。第7弾。
【本】
この庭で
カラーが咲いています。
毎年、長い期間この庭で咲き続けます。
【白】
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ