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日常のつぶやき~この庭と草木

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豆朝顔の花咲く頃

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豆朝顔の花咲く頃 豆朝顔の花咲く頃

街路で

豆朝顔が咲いています。

秋らしく空気が乾いてきたのを感じます。

【白】
#花

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今宵は十三夜

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今宵は十三夜 今宵は十三夜

今宵も晴れて十三夜のお月さまが望めます。

右上には、木星とその右側に土星も望めます。

中秋の名月は、21日です。

【月】【宙】
#宙 #月

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鏡の背面

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2018.7.30 2018.7.30

最近、篠田さんばかり読んでいます。

つい最近まで、知らない作家さんだったので、読んでいない作品ばかりです。

◇内容◇
薬物や性暴力によって心的外傷を負った女性たちのシェルター「新アグネス寮」で発生した火災。
「先生」こと小野尚子は取り残された薬物中毒の女性と赤ん坊を助けるために焼死。
しばらくして、警察から「小野尚子」として死んだ遺体は殺人容疑不起訴の半田明美であったという衝撃の事実が告げられる。
スタッフ中富優紀は、ライター山崎知佳とともに、すべての始まり「1994年」に何が起こったのかを調べ始め、
かつて半田明美を追っていた記者長島にたどり着く。
老舗出版社の社長令嬢、さる皇族の后候補となったこともある優しく、高潔な「聖母」の正体とは……

一人の人間の入れ替わりがどこに着地するのかと、ゾクゾクとして読みましたが、
最後がなんだかスッキリしないまま終わってしまいました。
すべてのピースがきっちりと合わなかったような読後感でした。

【本】
#本

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ホルトの木の実

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ホルトの木の実 ホルトの木の実

公園で

緑色の実が辺り一面に転がっています。

ホルトの木の実がたくさん実っています。

夏には、溢れるくらいの花が咲き、蜜蜂が集っていました。

【緑】【実】
#花

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十二夜のお月さまと木星の接近

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十二夜のお月さまと木星の接近... 十二夜のお月さまと木星の接近...

日が暮れて、十二夜のお月さまが輝き始めました。

その上には、明るい木星も輝いています。

この夏は、ずっと木星が美しく輝いています。

【月】【宙】
#宙 #月

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台風14号一過~嫁菜が再び

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台風14号一過~嫁菜が再び... 台風14号一過~嫁菜が再び...

強風域のみの台風14号は、いつもと違う動きを見せていました。

始めに福岡県に上陸したのは、初めてだとか・・・予測できない事象がよく起こります。


公園で

嫁菜が再び花盛りを迎えています。

雨の雫も美しさを添えています。

【紫】
#花

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ブラックボックス

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2013.1.30 2013.1.30

食べることは生きることに直結する食の安全。

以前、一日30品目!!と謳われていましたが、今では肥満に繋がるとも・・・。

いったい安全性はどこに?

何を食べればよいのか・・・。

◇内容◇
完璧にマニュアル化されたハイテク農場で安定的に生産され、
徹底的に衛生管理され、冷蔵庫並みに冷えた深夜の野菜工場で、
外国人労働者たちに美しくパック詰めされた
「安全安心」が謳い文句のスタイリッシュな野菜サラダ
そのサラダが、あなたの健康を害しているとしたら……

会社の不祥事で故郷に逃げ帰ってきた栄実、
どん詰まりの地元農業に反旗を翻した野菜生産者剛、
玉の輿結婚にやぶれ、故郷で栄養士の仕事に情熱を傾ける聖子。
中学時代の同級生三人が奇しくも関わり、悩み、たどりついた
「食」の安全を揺るがす恐怖の実態とは?

「安定、安心、安全」を目指したはずの「食」の現場で、
利益追求と最先端テクノロジーが食と環境の崩壊連鎖を生む。

おひさまと土と旬が恋しくなる作品です。

【本】
#本

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彼岸花の花咲く頃

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公園の草叢 公園の草叢 散歩道の川の中 散歩道の川の中 9.19 散歩道 9.19 散歩道 9.19 花園 9.19 花園 彼岸花の花咲く頃 9.21 田圃 9.21 田圃

草叢や散歩道の川の中で

彼岸花が咲いています。

雨の雫をいっぱいに湛えています。


この庭の彼岸花は、今年も咲いていません。

【紅】
#花

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新しいお月さまは早くも十日月

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新しいお月さまは早くも十日月...

お月さまを久しく望んでいないうちに

輝き始めたお月さまは、十日月になりました。

台風14号の影響で、風が強くなってきました。

薄雲が広がり始めています。

【月】
#月

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ハルモニア

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1998.1.1 1998.1.1

主人公東野秀行の身勝手さが目立つ作品でした。

篠田さんの作品には、男性の身勝手さが頻繁に描かれている気がします。

◇内容◇
精神に重度の障害を持ちながら、ある特定分野でのみ驚異的な能力を発揮するサヴァン症候群。
この症例をもつ浅羽由希とチェロの先生東野秀行がたどる物語。

読後感の悪い作品でした。

【本】
#本

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