燃えるごみの日。 昨夕から燃えるごみをゴミ袋に詰め込んでゴミ捨てに勤しみました。 縫った箇所は、痛いものの 普段と変わらない息子の様子を見て安心しました。 夕食は、駅前のイタリアンキッチンに行きました。 【食】【旅】【東京仕舞い】
二男が海外へ行くというので 東京仕舞いの手伝いに行きました。 富士山は、雲の帯に包まれていました。 この時にLINEが入り「片付け中に眉間を切って頭を打って耳鳴りがして動けない」と。 「救急車を呼びなさい」 振り出しから荒れ模様です。 マンションに着くとやはり病院へ行った模様で無人でした。 夕方、数針縫って帰ってきました。 頭を打った場合、24時間は急変に注意とのことでした。 そういえば、小学6年生の時にも学校で頭を打って 救急病院へ行ったことを思い出しました。 【旅】【東京仕舞い】
二月の終わりに訪れたときには、ようやく梅が開花したばかりでした。 敷島天満宮の梅は、終わりに向かっていました。 pm2.5で澱んでいましたが、周防灘は青かったです。 アオサギが飛び交い、カモが数羽泳いでいました。 【旅】【紅】【生】
長男が帰省してたかせの瓦蕎麦が食べたいというので 門司港レトロ地区へ行きました。 土曜日なので、潮風号が走っていました。 走っているところを始めて見ました。 テレビで紹介されていた門司港栄町銀天街を歩きました。 【旅】【食】
晴れているのにpm2.5が降り注いで 太陽光が届かない一日でした。 早咲きの梅が咲き始めてると聞いて 綱敷八幡宮を訪れましたがほぼ蕾の状態でした。 浜の宮海岸は、潮が引いていました。 霞んでいたのが残念でした。 【白】【宙】 ◇綱敷天満宮◇ 菅原道真公ゆかりの天満宮である。 「左遷された道真公が大宰府に赴任する途中、嵐に遭遇し、この浜にたどり着いたとされている。 この時、漁船の網の綱を敷いて休んでいただいた。 道真公はここでしばらく休養され筑紫に向かわれた。」という故事」により 「綱敷天満宮」と称されたとされている。 道真公はここでしばらく休養され筑紫に向かわれた。 後に、豊後国主木下延俊両公によって現在の社殿が造営されたという。
秋晴れの中、徳川園に行きました。 気温は低かったのですが、陽射しがあり、風がなかったので、暖かく感じました。 例年は、紅葉が美しい季節だと思うのですが、青紅葉でした。 【旅】 旅を終えて家に帰ると 山のような洗濯物と分別ごみが待ち構えていました。 旅は、楽しいけれど、日常にもどると哀しい。