主人は自分の直感を 感じたい人。 解明してしまうと 自分のわかる範囲でしか 考える方ができないから。 理論より言葉より もっと深いものを 感じ取りたいそうです。 確かに言葉にしてしまうと 自分の知ってる範囲で言葉を選び 解明しようとするから。 それでも私は解明したい 少しでも解りたい☺️ 解るとスッキリするから。 Mika
今年もあとわずか。 今年我が家に新しく仲間入りしたものたちを 考えてみると 今年の新入りたちはいい仕事をしてくれていて 無駄なものがない。 今年はものを購入するときに それが欲しいのか考えるのではなく 今後私たちはどんな生活、時間を過ごしていきたいのかを 考えて購入できたからだと思う。 だから物が手に入ったというよりも 理想の時間が手に入ったという感じ。 例えば、理想の朝を考えたとき 自然とそこにあるべきコーヒーメーカーが我が家にやってきて 毎日を快適に始められている。 朝の大切な時間を毎日 味わって😌 Mika
またまたお客様との話。 看護師さんの新人さんで 働き始めて半年経ったけど どうしても仕事を任せられない子がいる バイタルに異常がある時は 必ずドクターに連絡すること。 でも異常がわからないとのこと。 これは 教育の段階でわかっていなかった ということ❓ となると教育の場から 実務になる間にバーチャルの現場がいる?? 実習では何とか合格もらえたということだから。 でもバーチャルに慣れても怖い気もするし。 でも現場で いつまでも任せられないのは どうなるんだろ。 そのうち AIロボットがバイタルとって、 異常感知してドクターに知らせるところまでは今もあるのかな。 点滴や薬の準備もAIが行って、 患者に投薬されるときに ドクターや看護師がボタンを押す仕組み そしてドクターや看護師は 体に免許を示すチップが埋め込まれていて ボタンはそのチップにだけ反応するように 作られていて。 となると もうドクターや看護師が一つの病院に いる図がなくなり その辺を歩いていても データを見て判断してボタン押すシステムになる?? なーんてお客様と空想してたけど 筋膜リリースで痛いところが出てきて 「あ、痛くなったら急に現実に戻った」 と楽しい空想話が終了しました^ ^ Mika
配送物のダンボールと 梱包材について お客様と話した 美容室を経営されているお客様は 毎週色々なものが届く その時のダンボールと梱包材の処分が 大変という話。 未来は 物の大きさによって 空気を注入するだけで そのまま運べて、中のものも壊れなくて 到着したら 自分で空気を抜いて 近くのコンビニにある回収ボックスに入れて 再利用できるシステム があればいいのになあ。 Mika
息子との再会 4時間くらい一緒にいたけど たくさん話したけど 一回も触れてないことに気づく そういえば中学生以降は あまり触れることがないなあと思った これからは子供達と会ったら まず握手しよう Mika
久しぶりに24歳の息子との再会 いろんな考え方をするようになった 主人も自分の働いて来た過程で 思い起こすこともあるようで その気持ちはわかるとか あの時こんな思いだったと 私も聞いたことがないようなことを 話してた 息子の人生の在り方を 精一杯 夫婦で応援したい Mika