最近はないけど 子育てしてる頃はよくあった 子供の能力を引き出せてる親御さんを見ると 嫉妬していた それが例えば盲目のピアニストのお母さんなら嫉妬しないのに 身近な友達に嫉妬する きっと私の中に「子供の能力をいかせているだろうか」 という不安と自信のなさがそうさせていた。 今はみんな20歳を過ぎ、自分の目標に向かって それぞれ頑張っているから 嫉妬はないようだ。 私のありたい姿に「子供の能力を最大に活かせるお母さん」 があったのだろう。あの頃コーチングに出会っていたら。 でも3人子育て中、私にはコーチングに目が向く余裕すら なかったかも。 Mika
人目を気にするその裏側に 「人から見られたい」願望があるかも とヒントをいただいた 考えたことなかったと思ったけど よく考えると 頭の中で拒否してたのかも 「人から見られたい」と思うなんて みっともない 私らしくない と思ってたのかも 自分の心との対話 いい悪いではなくて よーく観察しなきゃなあ Mika
女性は同じ立場の人と 同じ感覚でいることが ストレスなく動けるのかもしれない 脳科学の本から学ぶと 集団で情報収集しながら共存するのが女性。 個人で戦うのが男性。とあったと思う。 だからこそ女性は同じ感覚を求めてしまうのかな。 Mika
おはようございます😃 自分がいつも人にしていることを 他人にしてもらうことの大切さを感じたました。 昨日の夕方 注文していた絵本が届いて 「大人の絵本読書会」の今月の課題図書。 夕飯の支度をしていたけど早く内容を知りたくて 主人に読み聞かせしてもらいました😊 主人に読み聞かせしてもらうなんて 初めてだったし、まず子育ての時に 主人が子供に読んでいる姿も 見たことがない(本人曰く 読んだことあるよ🤔) それで思ったことは ほんわかあったかい気持ちになったこと 内容もそうでしたが なんだかとても安心するような 暖かい感じ 子供が読み聞かせしてもらう時って こんな感じなんだろうなあ と感じました。 今 読み聞かせを子供さんにしていていて 自分は楽しめていないママやパパがいたら ぜひおすすめです! 誰かに読み聞かせしてもらってください きっと他のことも同じなんだろうなあ。 いつもする側からの気持ち 光景しかわからないけど、 同じことをされた時の気持ちを体感する すごく大切な気がします あれ 絵文字が出なくなった アナログ頭に困ります 自分が Mika