社員のエンゲージメントを高めるためには
3月
30日
エンゲージメントとは従業員一人ひとりが企業の掲げる戦略・目標を適切に理解し、自発的に自分の力を発揮する貢献意欲と言われています。
モチベーションのように個人の動機づけではなく、個人と組織の関係性を高めて行くことが大事になります。
それこそ理念やビジョンの共有は必須になってきますね。
そしてどんな人材を求めているのかも明確にして伝えることが大事になります。
介護事業所の多くでは理念を掲げてあとは個人で業務内で考えろというスタンスになってしまっているのはもったいないです。
法廷内研修をすることは大切ですが、現場がいかに理念やビジョンに触れる機会を作るかは管理者やリーダーの仕事になります。
もっといえば、それは経営者の仕事でもあると感じます。
とはいえ、私自身もまだまだ理念やビジョンを伝えることができていないので課題と感じてもいます。
社員のエンゲージメントを高めて離職防止とケアの質を高めたいのであれば、理念教育とビジョン共有は欠かせないプロセスであることは間違い無いですね。
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現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅
群馬、栃木、埼玉、千葉、神奈川、東京
私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
資格
認知症介護指導者
介護支援専門員
GCSプロフェッショナルコーチ
原田メソッド認定講師
ブランドマネジャー1級