終わりがあるから愛おしい
12月
8日
写真とタイトルが乖離しているように見えますが、一応関係しております。
写真はお米とがをする前なんですが、これは私が毎朝起床してから行なっている日課になります。
うちは朝ごはんはパンなのですが、なぜお米を研いでいるかというと娘の保育園のお昼にご飯を持っていくからなんです。
そのご飯を炊くのが私の唯一の家事の役割なんです。
夜に炊けば良いと妻からは言われたんですが、硬くなっちゃうから少しでも良い状態で食べさせたい。
とのわがままから朝に炊いています。
結局、保育園では冷めてるので温め直しているんですけどね笑
それでも私ができる少ないことなので自己満でやってます!
だから冬場の朝の水が冷たい以外では辛いと思ったことはありません!
少し脱線しましたが、タイトルは
終わりがあるから愛おしい
となっています。
今娘は年長で来年には小学1年生になります。
そうするとお昼ご飯を持っていかなくなるので、私がご飯を炊けるのもあと3ヶ月程度と考えたら、つい愛おしくなってしまったということです。
小学生に上がればまた何か父としてしてあげられることを探して6年間続けたいと思います。