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こんにちは。紫のバラの人です。

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🌹あなたは医者をやめなさい👨‍⚕️通勤労災

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普通、
けがの治療には保険証を使う。

ただし、
通勤途中のけがは労災が適用される。
保険証を使わずに、1円の支払いもしなくてもよい。
医療機関が監督署に直接申請をする。
そんなことは、普通患者は知らない。

病院に行ったときに、「通勤途中のけがで検査を」と患者が申し出た場合は
医療機関が最初から労災の手続きをすればよい。

なのに、
病院の受付の連中は、患者が保険証を出せば、普通にその適用の手続きを行う。
ドクターに、事情を話しているのだから、つまり、患者は医療機関に申し出をして
いるのだから、労災の手続きをすればよいのに、それをしない。

これは医療機関が気づきが足りない。気が利かん。無神経。

そうすると、

患者があとで労災の手続きを取ろうとすると、
健保組合からいきなり振込票が送られてくる(7割を返せ、ということ)
一旦返金し(手数料は患者負担)、監督署に労災を申請し、
監督署が認可すれば10割を支払ってくれるが、
認可しない場合は、あらためて7割の請求を健保組合にしなければならない。
健保組合は監督署の意向を優先するが、直接監督署と話して手続きをすることはない。

患者はけがで苦しい。症状があるとつらいだろう。ストレスもあるだろう。
その中で、監督署と健保組合、医療機関の間に入り、郵便だ振込だ、申請書の
受け渡しだ、を行わなけばならない。

医療機関も、あとで修正の書類を書いたりしなければならないのだから、
自分たちも事務の負担が増すだけだ。めんどくさがるのは自分たちが悪い。
窓口で受け付けの際に申し出をしない方が悪い、
そんなことはない。普通の人はそんな手続きは
知らない。そこに座っている者が、責任において
説明をしてあげなければならない。

各機関で直接やりとりすればいいものを、管轄が異なるし、
あくまでも自身の行動に基づく、という無駄な方針を貫こうとする。

これは国が馬鹿だ。


整理すると

①医療機関では、受付が普通に保険証の受付をしたとしても、
医者に事情を申し出ているのだから、診察後、「労災の手続きをしてあげて」と
受付の馬鹿どもに言わなければならない。

②苦しんでいる当事者の負担がないように、
健保組合と監督署、医療機関が連絡を取り合うように制度を替えなければならない。

こんなことは、担当者が気づいて進言しろ。

おれが医者になっていればよかった。
#あなたは医者をやめなさい #通勤労災

ワオ!と言っているユーザー

🌹あなたは医者をやめなさい👨‍⚕️ポリシー

スレッド
身体の不調があるときは、普通、まず医者に行く。
しかし、必ずしも医者にかかって治るわけではない。

それは、医者の医学的技術、ということではなく、その姿勢に依存する。

不調の原因や処置の方法が不明の場合。

医院やクリニックは、「ここではわからない」と言う。
総合病院も医院やクリニック同様、「私の診療科ではわからない」、と言う。

医院やクリニックには、「**の可能性があるので**に行ってみては」という発言が
求められる。

総合病院には、「**の可能性があるので、**科に行ってみては」という発言が
求められる。

しかし、そのような医者は、残念ながらほとんどいない。
「検査結果では異状がなく、データがなければ何もできない」という見解で終わる。

挙句の果てには、「ストレスだ」「気にしすぎないこと」といった
メンタルに逃げようとする。

これは、医者が「自分の持ち場で経営・運営をしていこう」という姿勢があるからだ。
「困っている患者のために、自分がどうすべきか」。
このことを理解していない連中が医者になっている。これが問題だ。

その結果、医学が発達、とかいいながら、依然として整骨院や鍼灸院、
健康食品などがずっとある。医者が解決しようとしないからだ。

西洋医学が医療全般をつかさどり、こぼれたところに東洋医学がある、ぐらいの
イメージでいたが、そうではなく、

要するに、西洋医学と東洋医学、その他の治療の手法、
これらはすべて並列にあるのだ。

したがって、症状があって困っている場合は
医者に全面的に依存するのではなく、並列の中の一つの医者の見解を聞き、
東洋医学やその他の手法も並行して情報を取り、自分で処置をすることを検討
しなければならない。

社会はそのような医者も先生と呼び、
医者は成果を発表し、評価を受ける。

患者から診れば、まったく価値がない。

残念だが仕方ない。

オレが医者になっていればよかった。
#あなたは医者をやめなさい

ワオ!と言っているユーザー

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