3番ホールグリーンからのMount Rainierの眺め
昨日はわがRainier Golf & Country ClubとMeridian Valley Country Clubのシニア対抗戦でMeridian Valleyに遠征した。快晴のもと、3番ホールのグリーンからはシアトルからよりもずっと大きく感じられるマウントレニアが望まれた。
ショットは好調で、1番(333ヤード)と12番(180ヤード)ではレギュレーションオンでバーディー。特に12番ではピンから5ヤード5インチ、KPを取得した。プラクティスグリーンでの練習中にグリーンがわがホームコースより遅いことはわかっていたが、実際のグリーンでは頭ではわかっていても思い切ったパットが出来ず、多くのパットがショートした。そのためパーがわずか2個で上ってみれば47/44の91、もう少し良いスコアでフィニッシュ出来たはず、と反省しきり。
因みにRainierのグリーンはプロショップの話ではグリーンのスピードを計るスティンプメーターで10~11に設定してあるとのこと、これはメジャーではないPGAトーナメントとほぼ同等のスピードで、通常のコースでは8から9が一般的なので、他流試合の際は遅いグリーンに対応しなければならないことを再認識した。
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