これで4台目ですが、それも完動しています。 すべてASUSで、Microsoft365などを使っているので、出張時は国内外ともこれで 十分に対応が可能です。 SIMタイプではありませんが、スマホのUSBテザリングで事足りています。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
最近、テレワークを外部で行うワーケーション等を推奨しているようですが、 インターネット接続の安全性は担保されているのでしょうか。 有線接続にしても、WiFiにしてもWeb閲覧程度ならともかく、秘匿性のある データの扱いには安全性の確立が第一要件だと思われます。 従来のFREE-WiFiなどはおしなべて、Web閲覧とかEmail程度の使用しか想定 しておらず重要度の高いデータの扱いは担保出来ないとと考えるべきです。 これはホテルのインターネット接続もほぼ同様で、利便性のみが先行し、 構築に費用のかかるVLAN等の設置は、ほぼ無いと思われます。 最近のWiFiにはセパレータ機能等を有しており、接続者同士は相互に アクセス出来ない構築が可能ですが、この機能の有無などの確認は 接続者には出来ないため、利用に関しては不安が残ります。 そこで有効なのはUSBテザリングです。この接続方法はWiFiに依存せず スマホの通信機能で行うため、WiFiでもSIMでの通信でも利用可能です。 接続は簡単で、スマホの充電ポートにケーブルを接続し、反対側を PCに接続するだけです。 PC側の操作は不要で、スマホ側でUSBテザリングをONすればインターネット 接続はUSB経由で行われます。 これはスマホをWiFiにするより速度が早く、PCから給電も同時に行う ためバッテリーの消費も抑えられます。 ただし、以下の注意事項があります。 1:接続ケーブルは充電専用ケーブルは使用出来ない。 2:SIM利用の場合はパケット消費量に注意が必要。 スマホ側の設定は機種によって多少異なりますが、 「設定」>「無線とネットワーク」>「テザリング」などで 写真のような画面になります。 以下のURLで私の過去の利用状況をみることが出来ます。 https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=%E3%83%86%E3%82%B6%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0&go= わかお かずまさVegaSystems #LAN_PRO #Bloguru
319 National Rd, Yongxin Xian, Jian Shi, Jiangxi Sheng, 中華人民共和国 の茅坪大飯店にいます。 2月25日4時半起床、最終の携行品をチェックし、5時は家を出る。 6:10の電車でセントレアに。 ものすごい人、月曜日そして観光客が多い。 香港には12:45定刻より40分以上早く到着、APECでたちまち入国 までは良かったが、バッグがなかなか出てこない・・・ TAXIで九龍西駅まで。 ここは香港国内で中国高鉄(新幹線)の最南端の駅がある(地下) このため、香港出国後エレベータで移動、そこで中国入境というまたまた 面倒な手続きに時間と手間を取られる。 何やかやで5時15分の新幹線で湖南省に。 駅には20時10分の定刻に到着。 途中やたらスピードを出すが、微妙な振動がある、保線はしっかりしているのだろうか・・ 駅から車で高速を移動、11時前にホテルに到着。 ホテルのWiFiは当然FBやGoogleは使用できない。 スマホのUSBテザリングで投稿。
スマホを使ってのテザリングはお使いの方が多いと思います。 複数の方での使用ならWiFiしか選択肢はありませんが、自分一人の場合は 絶対にUSBテザリングです。 OSにかかわらず、USBでのEathernet接続は大抵装備されています。 WiFiに比べると、スマホの電池が減らない(充電する場合もある) 速度はUSBのほうがかなり早いなどのメリットがあります。 WiFiのFREESPOTは安全性に問題があり、その意味でも強く勧めます。
ASUSのC200を手始めに、今度で3台目のChromebookです。 海外も含め、出張にはChromeのみで、Winマシンは一切携行しません。 Chromebookの良さは起動が早いこと、電池消耗が少ないこと、故障も少ない 事です。 加えて昨年夏くらいからAndroidOSとのマージが進み、かなりのAndroid APPが動作するようになりました。 通常の作業は会社と自宅のWin10マシン(23インチ二画面)でこなします。 出張ではEmail、サポートのためのSSH通信、Web経由での各種処理です。 Excel Wordでの閲覧はしますが、記入や作成は一切行いません。 どうしても必要な場合は、RDPでWinPCに接続しての処理です。 滞在先のHOTELではWiFi、それ以外ではUSBのWiFiテザリングで十分です。 海外でも現地SIMでUSBテザリングで対応しています。
Chromebookを2台使っていますが、最近大きなVerUpがありました。 画面構成、特にAPL表示がかわりました、これはAndroidAPL対応のためと 思われます。 Cromebookは馴染みの無い方多いと思います。 WindowsAPL一辺倒の方には、使いモノにならん! 一刀両断でしょう。 でも、ちゃんと理解して使えば立派なSUBマシンとして使えます。 MainはWindowsとMacですが、外部ではこのChromebookで十分です。 スマホのUSBテザリングで、国内はおろか海外でも長時間の使用が可能。 価格も魅力、プレゼンはHDMIで十分にこなせます。 Winマシンの出番がなくなりました・・・・・・
海外出張にはそれなりの経費がかかります。 個人旅行であれば、それなりの工夫や奮発することもありますが、仕事となると 無駄なな出費はしていないつもりでも、見落としているモノがあります、 それは電話料金です。 会社支給の携帯電話の場合、国内使用では定額ですが、海外ではビックリする ような費用が発生します。 まず、注意するのはローミング、これが結構クセモノで、意外な金額となります。 私の場合、まずデータローミングは一切しません、これだけで随分違います。 それと、古いスマホをSIMフリーにし、これに行き先に応じたSIMを買い求めます。 日本への電話は全て、この電話から発信します、会社からはEmailで連絡を もらい、こちらで発信します。 通常使っている携帯は持参しているので、着信は受けることが出来ます。 データ通信は、WiFiが当てにならない場合には、SIMフリーのスマホで USBテザリングで対応します。 ChinaではGoogleなどが制限をうけますが、SIMによっては対応可能となります。 データローミングは便利に感じますが、頻繁な使用は大きな金額となり、 節減の対象と思われます、最初は面倒に感じますが、金額を考えると やるべきと思います。
広州界隈では問題が無くなっていた、FBやGoogleの接続が、ここ杭州では 未だに制限があります。 WiFiに接続はできますが、「!」が付加され、インターネット接続が出来ません とMSGが出る。 最悪はChromeBookで、手も足も出ません・・・・ そこで、香港製のSIM(日本で購入)をセットしたスマホ(SIMフリーに変換済み)で、USBテザリングで、この原稿を書いています。 Google検索、ドライブ、FBP、そのた不自由なく使えます。 2000円程度で一週間使えます、1GBで、不足したらチャージが可能です。
スマホやタブレットの機能の中にテザリングがあります。 実際には三種類のテザリングがあります。 USB WiFi Bluetooth です 一番知られているのはWiFiだと思いますが、これは複数のクライアントにサービス するには便利ですが、本体の電池消費が半端ではありません。 速度も中間にWiFiが入るので当然低下します。 このため、数回使って恐れをなし、よほどの時でないと使われないと思われます。 この点、USBはパケット料金は変わりませんが、電池消費は格段と少なくなります。 そして実際にはPC側から充電されるので電池消耗の心配がありません。 だだし、通常の使用より明らかにパケット量は増大するので、新幹線や車など 高速で移動する場合はローミング切り替えでパケット量が更に増えるし、電池 にも負荷がかかりますのでご注意ください。 私はChromebookでUSBテザリングしていますが、特にドライバー等は不要のようです。 どうしてもキーボード付きの機器が出張では必要となるため、最近はWindowsより も軽量で電池消費の少ないChromebookの出番が増えています。
最近使い始めたChromebookとAndroidとの比較レポート。 Chromebookの大きな特長は、ほとんどのAPLを本体にインストールしないこと。 APLは本体は勿論、使用するPCのChromeで取り込んだAPLはChromebookで同期して使うことが出来、この時点でAndroidのようなダウンロードは行われない。 このため、ChromeAPLのみしか使う事が出来ないので、例えばサンダーバードのような APLはインストールが出来ない。 しかし、かなり強力なリモートAPLがあり、これで遠隔地のPCのRDPが可能となる。 これはMSのRDPとは異なり独自仕様。RDPやVNCと異なる大きな点は、Gmailによる認証+PINコードでの接続となるので、VPNを行わなくてもセキュア接続が可能。 加えて、固定GIPが不要なため(GoogleがDDNSをしている)面倒な設定や費用が不要となる。 現在、ChromeとAndroidの二つを持って出張しているが、これでWindowsマシンは不要となった。 通常のメールチェック等はスマホ(SH-01F)、またはNEXS7で行い、込み入った内容やレポート作成はChromeで行っている。 Chromeはオンランが必須であるが、出張先やホテルではWiFiがあり、なければスマホのテザリングで対処が可能となっている。 Chromeのリモートについては、改めて紹介する予定。