6月
16日,
2014年
ちらし寿司の季節です
お米は「初霜」5合、20分浸水させ、水をよく切り、STAUBの25cmでガス炊飯。
水は700cc、少し少なめですが、これがkuma流です。
良質すし酢を炊きあがったSTAUBの中に入れ、混ぜあわせてから寿司桶に移します。
今回の具は
椎茸と鶏肉のピリ辛煮、レンコンとアサリのあっさり煮、鮭のほぐし(瓶入り)
、新生姜、大葉、金糸卵・・・・
どうにか上手くできました。
6月
13日,
2014年
IEの常用使用は危険
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140611/563302/?utm_source=twitterfeed&utm_medium=facebook
6月
10日,
2014年
ここまで準備はいささかオーバーかも
自分は勿論、仲間も使用せずに下山したいものです。
※これは手や足の固定用の器材、骨折・捻挫等に使用します
6月
10日,
2014年
会社の北側に建売が・・・・
ここに社屋を建てたのが1974.05.14です。まわりはすべて空き地、二階の窓から御岳山を見ることが出来ました。
今は家が密集です、この光景は多分二度と見られないので備忘録として・・・・
6月
10日,
2014年
これが詐欺サイトの現物
怪しい日本語がある
全場>全国、
郵便番号が間違っている
この郵便番号は福岡
価格がそこそこ安い、それと低価格にもかかわらず送料無料
入金しても放置のままとのことです・・・・・
6月
9日,
2014年
WiFiの測定は電波暗室で
コンピュータやケーブルからの電波の漏えいを検査するために使用します。
滅多に見る事が出来ない施設の内部です。
6月
9日,
2014年
OpenSSLで再び脆弱性が見つかる
OpenSSLで再び脆弱性が発覚!!
自社でServerを管理していなければ問題はありません、不明な点は弊社までおといあわせください。
6月
8日,
2014年
クマに要注意
この時期は小熊がチョロチョロと歩き回ります、当然人間などは見たことがありませんから、警戒心半分、興味半分です。
成獣となれば行動時間帯は日没から日の出となりますが、小熊はそうはいきません。
写真はWebで拝借したモノ、知床での撮影とのことです。
明るい時間帯に行動しています。
注意事項:
小熊の単独行動は99%無い、必ず母グマが近くにいる、人間の母親のように、子供から目を離して、スマホなどをいじったりしてはいない、非常に神経質に小熊を監視している。
小熊には絶対近寄ってはならない、カメラを向けてはならない。
間違って小熊が近寄ってきたら逃げる事、絶対触れてはならない。
※他の野生獣では人間が触れた幼獣の生育を放棄する記録があります
本州には写真のようなヒグマはいませんが、ツキノワグマでも危険度は低くありません、子連れのクマは最も危険です、普段クマは人間を避けますが、子連れの母グマは全く別です。
6月
8日,
2014年
山で現在位置を知る
必要機材:
コンパス
国土地理院地形図
※地理院地形図は1/25000ですが、印刷する場合に拡大が可能です。
なるべく高倍率を用意します。
高度計 CASIOのプロトレックで十分
沢沿いルートでは山容が掴みにくいので地形図から「地形」を読み取るのは
かなり大変です。
今回の位置確認のポイント
1:進行方向は南、沢沿いの道
2:登山口で高度計は修正済み
位置確認のため地形図を見ると、沢沿い南進は間違いない。
両脇に山が迫っているが、西側の方が急峻。
高度計は1435m。
これにより、分岐から南進した沢沿いの場所であることは確実。
地形図から1450mの計曲線を辿る
沢との交差部分と周囲の山容を見比べる。
※地形図には1450m表示の計曲線はこの付近には無い、よって青丸の1550m
から1450m線を探し出す、図上の数値は後で書き込んだモノなので注意
これだけでかなり正確な自己位置が特定出来ます。
6月
8日,
2014年
天生湿原トレッキング(2014.06.07)
天生峠に通じるR360は6月から通行止め解除となります。
今年は5月30日(金)の午後からOKとなりました。
今年の天生湿原の水芭蕉は、先週が見頃で、ちょっと遅かったです。
予定では籾糠山まででしたが、天候が怪しくなったのと、参加者全員が
籾糠を踏んでいるので、最終分岐点までとしました。
今年はあちこちでやたら毛虫が多いので、気になり調べてみたら案の定
「マイマイ蛾」が10年に一度の異常発生とのことでした。
刺される事はまずありませんが、体につくと嫌な昆虫です。
行程:
06:00 一宮出発
08:30 天生峠
08:50 登山口
12:30 下山
kuma山荘では反省会、4名で盛り上がりました・・・・・