干し柿作り

干し柿作り
今日は仕事&干し柿作りです。
まず、園芸用の細い棒(樹脂製)を用意します。180cmです、価格は¥100-程度。
太さは割り箸より、やや太め。※半分に切断しておきます。

柿(渋柿)は、皮を剥いておきます。
大きめの鍋に熱湯を用意します(加熱しながら)、ここに柿を10秒程度くぐらせます。
割り箸で穴をあけ、園芸用の棒に通します。
これを写真の様に吊るします、中間も紐で吊るして垂れないようにします。

キャスター付きなので、雨の日や夜間は室内に、晴天のときは外で乾燥させます。



わかお かずまさ
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今日の日の出(2022.11.22)😄

今日の日の出(2022.11....
久々に光輪がはっきり見える日の出でした。
明日は休日ですが、天候不順なので仕事をします・・・


わかお かずまさ
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名鉄犬山線からJR高山線に・・・

名鉄犬山線からJR高山線に・・...
これは名鉄新鵜沼とJR鵜沼駅付近です。
愛知県の犬山市の北側の木曽川の向こうが鵜沼です。
名鉄犬山線は、この橋を渡り、名鉄各務原線として新岐阜に向かい、そこから新名古屋
に南下するLoop回線があります。
この新鵜沼から、その昔JRの高山線にバイパスがあり、JRの特急飛騨と同様の
特急を高山まで走らせていました。

ご存知高山線はまだ電化されておらず、気動車(ジーゼル)です。そのため名鉄は
ここだけのために気動車を導入していました、昔の話です。
現在、その痕跡をGoogleMAPで見ることが出来ます。


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個人番号カードのWeb申請Systemは不出来です

ここが表示されない ここが表示されない
個人番号カード(以下、コバカ)の申請を、Web(PCで)やってみました。
まず、URLの記載が案内状にありません。
QRコードがあるだけです、それも短縮がしてない。
PCで入力するにはスマホからURLを転送するか、手打ちになります。(面倒)

写真のUpLoadこれもサイズはエラーになってから判明する仕掛け、サイズはOKでも
ピクセル数が規定以下だとダメ

最後は完全なエラー、なんとEdge以外では生年月日の西暦・和暦選択が出来ない
ダメシステム、もちろん登録等は出来ません。

早速、問い合わせました、何度も番号選択の挙げ句、やっとオペレータに。
ところが全然、葉梨が通じ無い、「わかる人に変わって!」で、上席の出現。

色々確認したら、ブラウザがEdge以外はダメ、その事はFAQに記載してあるとの回答。
それは無いだろう、一番最初に明示すべきと、伝える。
※ChromeもFireFoxも試しました
写真のサイズも、最初の段階で明示すべきとも・・・・

まあ、なんとも出来のの悪い、全国民に使わせるには、正に「小馬鹿」にしたシステム
と言うか、出来の悪いシステム。何処が作ったんでしょうか???

スマホ以外はダメとか、もっと明示すべき!!
普通の企業では、とても代金請求など出来ないガラクタです。

わかお かずまさ
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Excel VBAを始めるには(016)

Excel VBAを始めるには...
空Macroのすすめ

VBAを記述する時、いきなりSourceを書き始めても良いのですが、これには
危険な罠があります。
Excelはは常に一個のSheetが開かれる構造となっています。
そのSheetだけを使ってのVBAならOKですが、複数のSheetを利用している場合、
VBAではどのSheetを使うのかを明示する必要があります。
これをしないと、開いているSheetに実行することになります。
例えば、指定した範囲を全部消去するVBAだった場合、Sheetを明示しないと、
いま、開いてるSheetにそれを実行します、これはかなり危険です。

これを防止する意味で、私はVBAの書き始めには「空Macro」を作るように勧めています。
空Macroとは、Macro の記録スタートし、操作を行うSheetをクリックし、記録終了。
これだけです。
Macroを開いてみると、対象のSheetがセレクトされています。
ここからVBAのスタートになります。

Macroの最上位行のExplicit は変数の明示を強制した場合に自動記入されます

わかお かずまさ
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Excel VBAを始めるには(015)

Excel VBAを始めるには...
VBAの変数宣言の強制についての説明です。
私のサンプルでは、Dimを使って変数の宣言を必ず行っています。
この宣言は面倒なようですが、あとあとを考えると絶対にすべきです。

ところがディフォルトでは、この変数宣言は強制されていません。
VBAのツールのオプションに、この変数宣言を強制するチェックボックス
があるので、必ずチェックを入れておきましょう。


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月曜日の朝はラッシュ(2022.11.21)

月曜日の朝はいつもラッシュになります。
特に名古屋方面は、運送・通勤が混在しての通行量です・・・


わかお かずまさ
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Excel VBAを始めるには(014)

Excel VBAを始めるには...
今回はIF-Thenの条件判定式。
数あてGame、乱数で発生させた数値と入力した数値が一致させる。
10回が限度。
入力都度、大きいか、小さいかを答える仕組み。
更にExcelらしく、その値をセルに記入させた。

以下、Source

Sub kazuate01()
'
' kazuate01 Macro
'
'乱数で発生させ数を当てるGame

'
Dim Ran_n, Ipt_n As Integer

Dim i As Integer

Dim Str_c As String



Sheets("Sheet4").Select

'データ表示部分の初期化

Range("A1:C11").Select
Selection.ClearContents


'最初のアナウンス画面

MsgBox ("数あてのゲームです 10回まで")

Ran_n = Int((99 + 1) * Rnd + 1) 'ここで99までの乱数を発生させる



For i = 1 To 10

Str_c = InputBox("1-99までの値を入力してください") '数値入力画面

Ipt_n = Val(Str_c) '入力は文字型のため、数値に変換


If Ipt_n > Ran_n Then 'ここからが判定式入力数値と比較する

MsgBox ("Too Big!!") '結果をセルに書き込む
Cells(i, 1) = Ipt_n
Cells(i, 2) = "Too Big"

End If

If Ipt_n わかお かずまさ
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柿の収穫(2022.11.19)

今年、最後の柿の収穫です。
今年は9月末から始まり、二ヶ月もかかりました。
柿の実にはヘソと呼ばれる花弁の残存があり、これが硬いため、他の実に傷を付ける
ので、収穫時に除去します。
慣れれば小指で跳ね飛ばすことが出来ます(動画参照)


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Excel VBAを始めるには(013)

Excel VBAを始めるには...
[12]で作成した、乱数発生の一覧表500セルの集計一覧表の作成です。
1-99/100-199/200-299・・・・10分類を、列に集計・一覧にします。
[12]の応用で、別のセルに集計する手法で、Sheetでの関数操作では大変です。
こんな場合はVBAが強みを発揮します。

以下、そのSource

’---------------------------------------------------------------------
Sub Syukei01()
'
' Syukei01 Macro
'
' セルの内容を一定区分で集計します

Dim i, j As Integer
'Dim Cnt_n As Integer

' 集計用のカウンター用変数
Dim C100_n, C200_n, C300_n, C400_n, C500_n, C600_n, C700_n, C800_n, C900_n, C1000_n As Integer


Sheets("Sheet3").Select

Call Syukei_Cls '集計一覧のデータの初期化 プロシージャを呼ぶ

C100_n = 2 'カウンター変数を座標用数値に
C200_n = 2
C300_n = 2
C400_n = 2
C500_n = 2
C600_n = 2
C700_n = 2
C800_n = 2
C900_n = 2
C1000_n = 2


For i = 1 To 25
For j = 1 To 20

Cel_n = Val(Cells(i, j)) 'セルの値を数値化する

Cells(i, j).Select


Select Case Cel_n 'ここでセルの値を識別

Case 1 To 99

Cells(C100_n, 22) = Cells(i, j) 'セルの内容を区分された列に追加

C100_n = C100_n + 1 ' 座標をプラス


Case 100 To 199

Cells(C200_n, 23) = Cells(i, j)

C200_n = C200_n + 1


Case 200 To 299

Cells(C300_n, 24) = Cells(i, j)

C300_n = C300_n + 1


Case 300 To 399

Cells(C400_n, 25) = Cells(i, j)

C400_n = C400_n + 1


Case 400 To 499

Cells(C500_n, 26) = Cells(i, j)

C500_n = C500_n + 1


Case 500 To 599

Cells(C600_n, 27) = Cells(i, j)

C600_n = C600_n + 1


Case 600 To 699

Cells(C700_n, 28) = Cells(i, j)

C700_n = C700_n + 1


Case 700 To 799

Cells(C800_n, 29) = Cells(i, j)

C800_n = C800_n + 1


Case 800 To 899

Cells(C900_n, 30) = Cells(i, j)

C900_n = C900_n + 1


Case Else

Cells(C1000_n, 31) = Cells(i, j)

C1000_n = C1000_n + 1


End Select



Next j
Next i


'
End Sub
'-----------------------------------------------------------------------
Sub Syukei_Cls()
'
' Syukei_Cls Macro
'

'
Range("V2:AE100").Select
Selection.ClearContents


End Sub



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