画像合成について

合成画像、本来なら雲の上にある... 合成画像、本来なら雲の上にあるのだが、同じ白の色調
なのでそのままで合成
背景画像 背景画像
合成する画像 合成する画像
周辺は透過処理する。 周辺は透過処理する。
画像合成は動画作成の原画作成には必要な技法です。
動画APP上で作業するのではなく、予め画像編集APPで処理するほうが
簡単です。
Layer上に貼り付ければ合成は出来ますが、合成するなら予め「合成」を
意識して元画像は撮影すべきです。

静止画の場合には合成であることは比較的簡単に見破れますが、動画の
場合は、あまりこの部分を意識せず、全体の雰囲気形成に主眼を置くと
作業時間が短縮出来ます。

ワオ!と言っているユーザー

PoE負荷試験器の公開

PoE負荷試験器の公開
PoE負荷試験器の公開
製作開始から2年以上経過し、仕様の変更も一段落したので備忘録を兼ね
公開します。

これはPoEのPDのエミュレータで、PDとの心臓部分は台湾製の基板を
使用しており、搭載のチップは規格品で、現時点で正規のPoE規格の
PSEでは全て稼働しています。

この試験機はDCの電力伝送のチェックのために設計されており、信号伝送
には一切の考慮はなされておらず、信号の減衰やインピーダンスの不整合
は感知していません。

特徴として、af/atの長時間の室温での負荷試験を想定し、安価で交換が
可能な自動車用の電球を負荷に用い、自然放熱での熱平衡を維持しています。

ただし、電球を負荷としているため、電源投入時の低抵抗による
突入電流での瞬間的な負荷増大での消費電力がPSEの許容値をオーバー
する対策として、セメント抵抗器を電源投入時には直列接続で負荷に加え
初期の消費電力を抑え、電球の抵抗値が予熱で上昇した段階(数秒後)
にはジャンパーする仕組みとしています。
※これは手動で抵抗の両端をジャンパーします。

普段、商用電源を使っていると、この消費電力の許容値オーバが根本から
理解出来なくなります。過負荷の場合ブレーカで切断する程度で、供給
量は際限なくあるように思われますが、PoEのような電源形態では、
供給量に制限があり、色々な手段が必要になります。

本機は各所で測定用の端子となるに設計してあります。
負荷試験器として頒布しております、お問い合わせ下さい。
0586-71-3903

ワオ!と言っているユーザー

今日の夜明け(2019.11.15)

今日の夜明け(2019.11....
日の出30分前です、今日はこの冬一番の冷え込みのようですが、風はなく
なんとなく穏やかな感じです。

毎日、色々な作業があり、なかなかはかどりません、ルーティンワークでは
ないので、効率アップが図れず時間が過ぎていきます。

いわゆる一品物の作業なので、仕方ありませんが・・・・


めっきり寒くなってきました、10月の暑さが嘘のように冷え込んで
きました。これで漬物が安心して室温で作ることが出来ます。

ワオ!と言っているユーザー

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