カレンダーの準備

海外発送もあるので、カレンダーの準備を8月からしています。
今年は、QRコードを追加しました・・・・
※弊社のカレンダーには大きな社名はありません、ただこれだけです。
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不安定な天候

また朝から豪雨。その後は晴れ・・・・
インドネシア滞在を思い出さいました。
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AndroidWear三ヶ月使用の感想

5月22日からSAMSUNGのAndroidwearを使っています。

感想:
便利な点として
@Email、SNSなどの着信が弱いバイブで通知され、見落としが無い。
@時計として明るい
@文字板が変えられる
@現地時刻などの対応が簡単
不便な点
@電池寿命が1.5日のため、毎日充電が必要、クレードルが必要な場合は持ち歩かねばならない(これが決定的なマイナス要因)
@扱いが面倒、スマホが使い切れないなら大変

AndroidwearはどのAndroidスマホならどれでもリンク出来るのに、メーカーの動作確認機種の注意書きにはそれがない。
まだまだ未完であると思う、AppleWatchも売れていないと思う、IT関係者の中でも
使用している人は僅か、今後の発展は未知数・・・・・
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近場のお山

愛知・岐阜県はお山に恵まれています。低山ハイキングなら30から40分以内に
登山が開始出来ます。
写真の山は各務原権現と呼ばれ、山頂には東屋があり快適に過ごせます。
一宮からは、岐阜カントリの西口の伊吹の瀧からと、桐谷坂の手前から西に
入った東登山口があります。
いずれも自宅から肉眼で見ることが出来ます。
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9月は雨でスタート

毎日天候が不安定です、今朝も小雨から本降りに・・・・
秋雨の情景です、雰囲気出ていますか?
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今朝のkumaの食事(2015.08.31)

余程の早朝出発(出張・山行き)でなけば、朝食は自宅でほぼ毎日作って食べます。
今朝は(も)カレー。
レトルトでは無く、固形のルーを使います。

冷凍の薄切り豚肉をフライパンに入れ、弱火で加熱。
大蒜をスライスしてこれに加え、少し火力を上げる(中火以下)
玉ねぎ小一個をスライスし、フライパンに加え、塩コショウをする。
中火にしてフタをする。
冷蔵しておいたご飯をお皿に移し、レンジに入れる(まだ加熱しない)
トマトを四切にしてヘタを取り、さらに半分に切って、お皿に。
プライパンに水180ccを加え、中火に。
カレールーを細かく刻む
フライパンの状態を見て、ルーをくわえ、かき混ぜる。
電子レンジで加熱開始(自動:約二分)
フライパン目を離さず、かき混ぜ、台湾激辛ペーストを加える。
更に混ぜたら火を止める。
ご飯を取り出し、カレーをかける。
休むヒマもありませんが、あっという間に出来上がります。
※山めしの練習にはもってこいです

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オマールとロブスター

昨晩、ご馳走になりました・・・・
オマールはフランス語、ロブスターは英語で、どちらも同じ種類のエビとの事です。
料理好きの私は、尻尾は出てきたけど、あのデカイハサミはどうなったやろ?
と、しょうもない無いことを考えましたが、あまりの美味しさに、その事も忘れて
食べました・・・・
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これから岡山に



これから岡山に日帰り出張です。すこし涼しくなったのでたすかります。
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西尾のさかなむら

西尾市の一色港に「さかなむら」があります。
佐久島連絡船の隣にある、「さかな広場」の南で、間違えやすいのですが、ここが
なかなかです。
ただし、自分で調理が出来ないとダメです。

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今日一色大提灯祭り(26.27日)

本日、この光景が見られるようです。
※写真はWebから拝借
愛知県幡豆郡一色町(現在は西尾市)にある、諏訪神社の例大祭です。
6基の大提灯が見ものです。

昨年、台湾のオネエサンから是非見たいと話から、これを知りました。
Bloguru仲間のLiuさんから更に詳しい情報を入手し、昨年は無事案内が出来ました。

この時、この基台部分の立ち上げに興味を持ち、昨日撮影に出かけました。
その写真は後日アップします。

今回基台まじかで撮影してわかったのですが、実にこまめにメンテナンス
されていることが判明。修理した記録が各所に記入されています。
何せ大仕掛けなので、重量負荷が半端ではないのでしょうね。

この写真でわかると思いますが、まず最初に基台の部分の柱を先に立てます。
※これは支線がありません自立です。ただし基台の基礎にしっかり穴に差し込む
様に設計されており、船の帆柱と同じ仕組です。昔は人力で立柱したようですが、
現在は重機を使います。
立柱後に屋根部分を組み立て、シートで屋根をつくり、これをウインチで引き上げ
ますが、このあたりから「人力」です。
屋根が上がったら、今度は提灯を台座ごと基台下に持ち込み、これを基台上部
付いた(屋根の枠組み内)滑車を使って引き上げます。

大提灯は境内にある6棟の収納庫に収められており、これを人力で運び出し
吊るすのです。
丁度、今頃この作業のはずです。

大提灯の由来はいろいろあるようですが、近世では良い意味での
「見栄の張り合い」で、6つの社中が競って、このような大きさになったと
思われます。





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