中国での夕食(ラーメンに非ず)

3月13日、異常な寒さに震えながら深夜まで会議。

夕食はこれです、海鮮ビーフン

※コメントに写真があります
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中国のキレイナオネエサンと・・・

この女性を知らない方から見れば100%疑われそうな写真です。
この方、台湾、中国(南部)のIT業界ではかなりの有名人です。

私のFacebookを毎日見ているとのこと(日本語はわからないはず)、
帰国したら、ちゃんとFacebookに写真をアップしろとのリクエスト
でしたので・・・・
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積載方法まで雑技団風

高速道路のサービスエリアで見かけました。
積載しているのは三輪車です、これで120Km/hで
ぶっ飛ばしてくれます・・・・・・
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中国のみかん

サービスエリアで買いました
これで10人民元≒150円

甘くないです・・・・
甘くないから美味しいね、言ったら変な顔されました。

ほとんど甘みはありませんが、私はこの方が好きなんです・・・・・
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中国の高速道路サービスエリアでの食事

上海から杭州湾を横断する橋の途中にあるサービスエリアでの
食事です。
ビュッフェスタイルで、お皿を選んでの食事です。
かなり塩辛い味付け、そして室内が寒い、風が吹き込んでくるなど
私に最悪ですが、みんな平然としています。
寒さに超弱い私は大変でした(涙)
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中国東方航空の機内食

東方航空、南方航空、上海航空に搭乗、いずれも機内食が
出ましたが、往路での日本のケータリングのものが一番の
出来でした、味も美観もです・・・・・
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お茶の元祖の国にお茶をお土産で

今回の中国出張には初めて日本茶をお土産で持参しました。
台湾には持参した事がありますが大陸は初めてです。

台湾もしかりですが、お茶に関しては、ドイツのビールの如く
いろいろの評価が飛び交い大変と聞いていたので躊躇して
いましたが、Bloguru仲間の「わかだんな」福寿園店主の
知己を得たので、今回は思い切って持ち込んでみました。

結果は予想を上回る評価でした、特に「味」については
高い評価で、中国茶にはない「深い味」が好評でした。

最近、中国でも緑茶が好まれる傾向があり、メニューにも
いろいろ掲載されています。

写真はお茶のお世話をいただいた福寿園さんのHP
http://www.138-fukujyuen.com/
Bloguru仲間です
http://jp.bloguru.com/138-fukujyuen
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中文(中国語)が世界共通語になれない理由

中文が厄介なのは、漢字以外の表記方法(カタカナ)を持たない点で、ピンインと呼ばれるアルファベット表記があるにもかかわらずローマ字と似て非なる部分があるため、実質機能しないのです。
このため外来語を無理矢理漢字にしていますが、これに法則性が無く、読みを漢字に置き換える方法と、意味を漢字で表す方法があり、外国人は混乱します。
夏普(夏:しゃあ 普:ぷ)これはどうにかよめますが、紐約(ニューヨーク)、これは中国読みでも無理矢理の感がします。
厄介なのは日本語です、漢字を使っているので、彼らは固有名詞である地名も名前も勝手に中国読みにします。
名古屋(みんぐぅう)、福島(ふぅだお)、私の名前も名刺の漢字で(ろぅうぇい)と読んでしまいます。
アルファベットも油断がなりません。
ピンインでZi,Si,Ciは「ず・つ・す」と発音します。
このため、sister ,city  は・・・・・・・
中国人との英会話はちゃんとネイティブから教育を受けていない人でないと成立しません、同時にこちらも「カタカナ英語」では通じない状態となります。

世界人口の四人に一人は中国人と言われていますが、世界語にならない理由は言語の厄介さにあると言えます。

これからは中国語! などと子弟の言語教育を早合点してはなりませんよ、まず英語、それからです・・・・・

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中国近況レポートその3

パンク状態の上海浦東空港
上海浦東空港は国内線も国際線も同じ場所にあります。
これらの飛行機が全て同じターミナルに集まるので混雑を極めます。
このため到着がターミナル直接ではなく、バスでの移動になります
※当然青天なので雨天の時は大変、バスもタクシーウェイを横切るなど
結構怖い
今回、深センから国内線(上海航空)で上海、そこで国際線に乗り継ぎましたが
これが、かなりの移動距離、加えてスルーチェックインではないので、荷物を
全て持っての移動です。
到着は第二ターミナル(2)の一番端(下側)

まず、国内線到着から預けた手荷物を受け取るため、中央まで移動しますが
これが結構長距離、ここで荷物を受け取り、更に第一ターミナルへ移動、
これも結構あります。ここで3Fにあがり、東方航空のカウンターを探し
さらに名古屋便のカウンターを探してやっとチェックイン。

国内線から国際線への乗り継ぎは不親切、案内所以外では英語は全く通じない。
毎回思うのですが、単独での中国国内の移動はやはり中文(中国語)必須です、話せなくてもいいのです、とにかく簡体字が読めること、これが重要です。
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中国近況レポートその2

初めて中国東方航空に搭乗しました
今までは、名古屋から香港経由で大陸に入っていましたが、今回は上海経由で
内陸に移動しました。

名古屋から沢山の便が出ています、JALとのコードシェアです。
上海周辺ならこの方法が便利ですが、従来の目的地東莞には
微妙な具合です、上海(浦東)からの乗り継ぎで深センまでとなるので
総合時間の比較は難しいです(遅延など)

名古屋からの機材は新しいのですが、機内食は期待出来ません。
名古屋からは日本のケータリングなので、まずまずですが、
帰路はとても期待出来ません。

お酒もBeer以外はありません(エコノミー)

まあ、短時間なのと料金は安いのでしかたがありませんが・・・・・
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