7つの水仙



久々に聞きました、何度聞いても良い曲です・・・・・・・
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ワオ!と言っているユーザー

霧はありませんが・・・・・

東はよく見えますが、ガスがかかっています。
朝陽を肉眼では普通は直視はできませんが・・・・
この数分後、雲に隠れてしまいました・・・・
昨日のような霧はありませんが晴天ではありません、まもなく崩れるようです。
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霧の朝

ほとんど何も見えません・・・・・・・
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無責任と言うけれど・・・・

地方公務員の退職金の減額が行われるため、施行前の「駆け込み退職」が大量に発生しているという。
3学期をまだ二ヶ月残して、学級担任であるにも関わらず退職しているが、これに「無責任」との批判があるが、この批判は如何かと思う。

退職金の減額は僅かな金額ではない、今後の生活設計では重要な原資である。
教員という特殊で再就職の難しい職種である事を考慮すれば、施行に特例を配慮すべきであったと思う。

この事は決して想定外ではなく、行政側の怠慢で研究不足であったと断言したい。

写真はWebで拝借
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今度は容器一杯!

今回は干し上がった状態で1.9Kg、水分が少なくなったので
3%の塩で漬けました、容器は満タン!
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スリング(シュリンゲ)の使い方

ザイルは直径6mm、スリングは60cm12mm幅
繋ぎ目を中心にして、巻始めます
最後まで巻きます
最後の部分を繋ぎ目のある部分をくぐらせます
巻いた部分を寄せ、整形します。
これで完成、巻いた部分を握れば、上下に簡単に移動出来ます。
このリングにカラビナを掛け、長いスリング(120cm)などで簡易ハーネスとリンクして、上昇・下降のビレイ(保持)にします。
リングを引くと、スリングはザイルとの抵抗が増え、ロック状態となり固定保持が出来ます。
スリングとはテープ状のロープをリングにしたもので、長さや幅にいろいろな
種類があります。

今回は60cmでブルージック・ノットとして使いました。

これは摩擦を利用しての保持です、必ず手持ちのザイルとの相性を確認し、安全な場所で何度も練習してください。
特に巻きつける回数が重要で、これが少ないと摩擦による固定が期待出来なくなります。
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カシミール3DでGPSデータの計測

GPSデータを取り込んだら、編集のGPSデータの編集をクリック
GPSデータからトラックをクリックしてデータ一覧を表示
ここが重要!
計測したいトラック名を「右クリック」すると、計測が表示される
計測をクリックすれば、距離その他の表示画面となります
カシミール3Dは無償APLですが、驚くような機能が満載されています。
ただし、Webではその機能紹介が限定的のため、なかなか使い込まれて
いないのが現状です。
※解説本には詳しく説明されています
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カシミール3Dの新機能

山屋には必携のAPL、カシミール3Dに新機能が追加されました。
タイルマップのサポートです、Verは9.0.1
Verをアップすると、従来の電子国土の下に電子国土2500などが追加されて表示されます。
これは従来の電子国土4500の地形図、登山道とGPSの軌跡がずれています、これは随所で見ることが出来ます。
登山道が間違っているのではなく、以前のルートがそのまま地形図に残存し、新たなルートが記載されていない場合が多いようです。
これは電子国土2500です、これは航空写真がベースとなっており、山屋に必要な等高線などはありませんが、航空写真であるため、上空から見ることが出来る登山道が表示されています。GPSの軌跡が登山道と一致している点に注目してください。
このままでは山では使えないので、新機能の一つ、オーバーレイで2つを重ねます、これにより山での利用が可能となります。
電子国土2500は以前から存在していましたが、このオーバーレイ機能で実際の山行で使用可能となりました。
9.0.0ではXpへのインストールに不具合がありましたが、それも9.0.1では解消されています。
電子国土2500では、航空写真そのものであるため、未知の登山道の発見が可能となりました、行き慣れたつもりのHGでも新しい発見がありました。
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山行きでは歩数計(万歩計)は使ってはいけない

歩数計は元来は平地での歩幅で距離を測定するのが主目的です。
ところが万歩計として普及は健康志向の道具としてとなっています。

山では当然歩幅が小さくなり、これで歩数を計測しての運動量の
算出は大きな誤差を伴います。
岩場などの斜面では更に誤差が大きくなります。

運動量の目安なら山行は平地での歩行より運動量は多いので、
これはこれで一つの基準にはなりますが・・・・・

一番の問題は、この歩数を元にして距離を算出することにあります。
私の過去の経験では、最悪2.5から3倍近い誤差が生じます。

では、それがどんな問題となるのでしょうか?

山で歩数計を頼りに距離を算出すると、実際に歩いた距離より
オーバ-な値が出ます、それを根拠に「自分はこの距離が歩ける」
と判断するとトラブルの原因となります。

最近はWebで沢山の山行データが公開されています、これには
GPSなどで計測された距離が表示されています。
初めて行く山などの場合は大抵この距離を参考データとするの
ですが、この距離を歩数計での「自分の歩ける距離」とすると
厄介なことになります。

山行での距離は地形図からマップメーターで計測するか、
GPSでのデータから算出すべきです、もっともGPSデータは
GPSのみでは積算距離などとの分離が難しいので、専用
APLなどに一旦DLすれば計測が簡単です。

ともかく歩数計は山行では参考にもならず、むしろ問題点が
あることをご理解ください。

山行ではコース状況により平均時速は算出が困難ですが、
昭文社の山地図の時間などから、1.5Kから2Km/h程度。

私の場合、行き慣れたHGでも最大2.5Kmで、この場合は
ザックは軽量でかなりの早足です。
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各務原アルプストレッキング(2012.01.20)

前日の雪山に続いてのトレッキングです。
各務原市の「うぬまの森」からの往復です。
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