3月
19日,
2014年
核燃料再処理施設
広大な土地を有する村の人口は約10000人、でも村内施設は30万規模の都市と
変わりません、道路も整備されています。
宿泊施設も多く、ここでの労働雇用も相当数あるようです。
再処理とはなにか? ご自身でお調べください、福島のその後と比較すると
空恐ろしくなります・・・・・・
※写真はWebから拝借
3月
18日,
2014年
東奔西走
これから青森県六ケ所村へ・・・・
空港からレンタカーで2時間、午後のフライトには時間的に難しいので
一泊して明日の夕方帰ります。
朝ごはんは自宅ではなく空港で食べています。
先週は台北、すぐに刈谷、山に登って昨日は大府、夜遅くまで会議。
3月
17日,
2014年
自動化の功罪
しかし、
これを高機能の自動化と意識できている人はどんどん少なくなって行くと思う。
写真を例に上げる。
写真のサイズがカメラの高機能化でどんどん大きくなっている、画質の要求はサイズアップしかないからだ。
一枚5Mをある(実はこれが多くのかたはどれほどの大きさか不明だろう)がメモリに溜め込まれる。
しかし、これをSNS等にアップすると「自動修正」(主にリサイズ)されてしまう。このため、使用者は「大きさ」を意識しなくなってしまう。
このBloguruだけは特例的に2Mまでの写真を許していただいているが、このメリットをどれだか方が理解しているだろうか。
この自動化はハードウェアの記憶容量を大きくして解決しようとしているが、これに通信が絡むと厄介な事になる。通信環境は、現時点では大量伝送には対応していない、このままの状態が続くと伝送経路が使い物にならなくなってくる。
そして結果として、伝送制限、そして従量課金になっていくと思われる。
自動化は素晴らしいことだが、利便性は脆弱性を伴う事を忘れてはならない。
3月
8日,
2014年
XPからVerUp出来ない方のために(3)
最良と思われる方法を述べる。
くどいようだが、今後の展開なので自信も確実性も無い、すべて自己責任で
お願いしたい。
以下は、考えられうる最良と思われる方法を提示する。
これを読んで、めんどくさい、いろいろ規制がある、と思われる方は、VerUpを強く勧める、お断りするが「何もしなくてもそのまま・・・」ではどうしようもない。
1:ブラウザはIEの使用をやめ、FirefoxがChromeの最新版に変える。
※官庁関係やら銀行の取引云々はIEを使い、他の閲覧はIEを使わない
(ああ、めんどくさい との声が聞こえそう)
2:メーラーはoutlook系を止め、Thunderbirdに切り替える
※データはすべて移行可能、Webサイトをよく読めば出来る、特殊な技術は不要。
3:現在使用中のウイルス検索APLが今後のXPへの対応の可否を調べ、不可ならFREEでもよいので変更する。
まず、この3つを実行していただきたい。
3月
7日,
2014年
XPからのVerUp出来ない方のために(2)
MSの発表では「ウイルス」に対応出来ないとある。
疑問:
これほどUpdateしても、その脅威は防げないのか、ならばウイルス対策ソフトも
対応出来なくなるのか?
ブラウザに脆弱性があるというが、しからば何故IEのVerupはXPでは出来ない
仕様としたのか、これは買い替えさせるための手段ではないのか?
※対応策を述べる前に、MSのスタンスの批判をするのは、脆弱性に関して大きな
疑問を持っているからです。もう何年も前からアナウンスしているは「買い替え策」に
相違なくXPの完成度がVistaにはなく(明らかな欠陥品)、このためVerupが滞った
のを挽回する戦術と思われる。
評論家どももことごとくMSと同じスタンスで発言している、上記の事に誰か踏み込んだか、腰抜けどもめ!
3月
7日,
2014年
XPからのVerUp出来ない方のために(1)
今回からシリーズでその対応を記載する。
しかし、これはすべて私見であり、責任の持てる内容ではない、あくまでもご自身の判断と自己責任の元ですすめていただくことを前提とする。
XPは2014年の4月8日でUpdateは中止するとアナウンスしている。
これにより、以後脆弱性が発見されても、その対応は行わないとのことだが、
そもそも、毎月のようにUpdateを行い、それでも脆弱性が残るのとは不思議な
気がしてならない。他OSはそれほどUpdateは行っていない、これは根本的に作成方法が悪いのか、Updateは実は不要ではないかとの疑念が頭をもたげてしまう。
つづく