12月
23日,
2009年
内倉さんとお昼ご飯in「笹のみ」
写真の美味しい昼食に加え、さらにラーメンです。
一番下の写真は内倉さんとおしょうさんのツーショットです。
※文中「笹のみ」にはリンクが設定してあります、ご覧下さい
12月
20日,
2009年
チキンジャーキーを作っています
鶏の胸肉を使ってチキンジャーキーを作っています。
レシピ
KUMA出汁:
醤油:みりん:日本酒
を3:1:1で混ぜ合わせたものに、カツオ節を沢山入れて(通常の3倍)、じっくり煮込みます(15分くらい弱火で)
※これは保存が利くので、沢山作って冷蔵庫に保管します、めんつゆなど応用範囲が広いです。
鶏の胸肉:
皮と油を丁寧に取り除き、柳刃(刺身包丁)で、薄く削ぎ切りにします。
ボールに切った鶏肉とKUMA出汁を入れ、よく混ぜ合わせ20分放置します。
ざるで汁気を切り、Dehydratorのパレットに並べて最高温度で乾燥させます。
※説明書には4時間から15時間とあります
Dehydratorは日本の平行輸入業者から買うととんでもない値段を提示されます。
Amazon.comで購入できます、5000円くらいから
いろいろあります。
航空便だと本体価格くらいの費用がかかります、船便で十分です。
為替の関係もありますが、業者から買うと何倍もします。
12月
13日,
2009年
海を渡った松茸でにゅうめん
松茸はBloguru仲間の「ひらもと」さんに、シアトルでいただきました。
Dehydrator(食品乾燥機)で、お作りになったようです、とてもよい香りがしました・・・・
白だしに、松茸、辛菜、鶏肉、干しえびのスープ。
赤かぶとKUMAサラダがサイドディシュです。
大きなCoffeeカップはPSPさんにおねだりしていただきました。
12月
12日,
2009年
漬物を作っています
白カブ・赤カブ・日野菜をしっかり買い込んできました。
早速、赤カブと日野菜を漬けています。
冬は重量の3.5%の塩で漬けます、午後には塩漬けで食べられます・・・・・
12月
5日,
2009年
にゅうめんの季節になりました
素麺は固めに茹でて、冷やしておきます。
スープは具沢山です、今回のそれには鶏肉がたっぷり、油揚げや蕪菜、干しえびなどが入っています。
12月
1日,
2009年
白蕪の千枚漬け
と、言っても皮をピラーで剥き、スライサーで薄切りにして塩をまぶして、下漬けをしただけです。
帰宅時間まで漬け、その後本漬けです。
11月
29日,
2009年
簡単・手抜きな赤蕪の漬物
赤蕪は漬物が一番です・・・・・
<KUMA式赤蕪の簡単手抜き甘酢漬け>
赤蕪が良く洗い、ひげや硬い部分の皮を剥きます
食べやすい大きさに切る、全体に塩をまぶします
※塩を入れすぎないこと、まぶす程度
写真の簡易漬物器に入れ、強い圧をかけます。
約一時間ごとに、上下を入れ替え、加圧を続けます。
5時間程度で完全に水が上がってきます。
一旦ざるに上げて、水気を切ります。
別の容器に甘酢+普通の酢(好みで混合)を100cc程いれ、ここに台湾産の例の激辛調味料をほんの少し入れます(唐辛子で代用可)
ここに下漬けした赤蕪を入れ、全体の2/3程度まで酢(甘酢+酢)を足します。
しっかり蓋をして上下に良く振って冷蔵庫に保存します。
6時間後くらいから味が良く馴染んで食べることが出来ます。
11月
22日,
2009年
昨日の夕食(すぎもとさんにて)
例のクラゲのせいで定置網は終了。
最後の水揚げの天然真鯛です、養殖のそれとは明らかに味が違います、無論鮮度抜群でした。
これ以外にも海の幸が一杯でした・・・
11月
14日,
2009年
スロークッカー
スロークッカーはタイマー付きの電気鍋です。
ただし、火力は弱く沸騰させるほどの力はありません、とろとろ煮るのが得意技です。
<キャベツのしっかり煮>
KUMAサラダの残りのキャベツ1/2個
ドライトマト 一握り
ツナ缶 1個 スープごと
ローズマリー 少々
コリアンダー 少々
塩 小さじ 1
コンソメスープの素 一個
ひたひたになるまで水を入れ、あくとりシートを乗せ、さらに落し蓋をして作業完了
以上10分以内
強で4時間にセット