ゲリラ豪雨

今日はHGの鳩吹山にトレッキング、その帰路に届け物をして、ついでにお昼を食べていると・・・・・
ゲリラ豪雨!

山で頑張って歩いていたらどうなるかと・・・・・
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気になる行間

Bloguruではあまり見かけませんが、Blog記述方とでも勘違いしておられるのか、
やたら行間の空いている投稿を目にします。

この特徴として、文章が続いておらず、実に読みにくい!

さりとて「詩」にもなっておらず、誤解を恐れず言わせていただければ
「文章力の無さ」の露呈に感じます。

スマホで見る方も増えています、他人様に読んでいただきたいと思うなら
「読みやすさ」を考慮すべきと考えます。
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今日は岡山に出かけます

今日は岡山に出張です、先週は東京でしたね(笑)
まさに東奔西走です・・・・・・・
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適材適所で選ぶ・・・・

写真はLANケーブルテスターです。
導通試験のみが出来ます、性能試験は出来ません。
値段も3000円前後で、構造から考えれば破格の安さです、これが中国製の
恐ろしさです。

このテスター、実は同じタイプの製品がいっぱい作られています。
四畳半ファクトリーと言われる内職の延長のようなところから、そこそこの工場まで
多くの「企業」が携わっています。

日本での販売価格を考えると、原価は・・・・ ????

これを試験器として使う、場合によっては人命に関わるシステムで使うものを!

コストダウンの行き着く先にはこのような危険があります、機能も性能もその仕様
も理解しようとせず、「LANケーブルテスター」の製品名だけでWebで検索して
購入してしまう、実に恐ろしいことです。

この製品実にバラツキがあり、確かな製品でないとすぐに壊れたり、初期不良で
悩まされます。
製品の一次試験や家庭用ならともかく、大きな設備に使用するケーブルの
試験には当然不適です、名称ではなく、試験器の「性能」を調べるのは重要なことだと思います。
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スグレモノの紹介(Mac<>Win)

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山道具の装備(ザック)

山道具で重要なものは、靴、ウェア、そしてザックがあります。

ザックは沢山の種類があり、初心者は迷いますが、一番良くない買い方は
「オールラウンド」を求めるこです。

ザックは小さいモノを最初に購入し、走行レベルに応じて買い足していく方法が
お勧めです。

さらに、買ったままの状態では不十分で、多少の装備を追加することで格段に
使いやすくなります。

写真はドイター・フォーチュラ26

※コメント欄に解説と写真があります
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ペットボトルのキャップを比較してみました

左は常用するプラティプス(米国製)、右は100均で購入したもの。

閉まり具合に差があります、米国製のそれは、開閉に多少力が必要ですが、ボトルに圧を掛けても、決して漏れません。

100均のモノは開閉は楽ですが、イマイチ閉まりが悪く、一応圧をかけても漏れませんでしたが、不安があります。

ザックの中で水漏れしたらおおごとになります。

※神経質な私は、夏場はハイドレーション、ペットボトル二本が通常装備です、水キレ、水漏れの対策のためです。これでいままで何人かの方の「熱中症」の手当をしました。
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山道具のメンテ(靴紐)

この靴は「鳩吹靴」と呼んで、HG専用の靴です。
最も歩行距離が長く、ほぼ二年で履き潰しますが、その前に紐は
傷を見て交換します。

山で紐切れは「おおごと」になります、予備は何時も持ってはいますが
場合によっては転倒・捻挫、最悪は滑落の危険が伴います。

オリンピックの選手が紐切れで入賞出来なかった事がありましたね
その方には酷ですが、選手としてのチェックが甘く、やはり入賞出来る
「器」では無かったように感じました。

写真はその鳩吹靴、僅かに先端二箇所のD管の部分に擦れ傷が
あります、写真ではわかりにくいのですが、かなり細くなっています。

重要ポイント!
口紐の長さは最初にセットされている物は大抵長過ぎます。
この靴で最初は160cm、交換したのは140cmです

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山道具のメンテ

写真は指輪ではありません、ステンレスのリングです。
ザックなどに道具などを結合するのに、このリングを使い、カラビナで
引っ掛けますが、肝心のリングはたちまち錆びてしまいます。
そこで二年に一度はこのリングを交換します。
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哀れな方々・・・・・

写真はご存知の電気炊飯器、中国の方々が日本にくると、お土産の筆頭です。

2005年では炊飯器は8500万台ほど生産され、うち6000万台は中国広東省での生産、これは今でももっと増加しているでしょう・・・・・

お気の毒な方々は、日本で中国製をお買い求めになっておられます、多分・・・・
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