NETWORKの検査

企業のネットワーク配線は電気工事と異なり、実に複雑な構成となっています。
ケーブルが繋がっていればOKではなく、その階層や距離も性能に大きく関係します。
さらに、そこに繋がれた機器の状態もチェックしなければなりません。

この仕事は、写真1台でやってくれます、操作とデータの読み取りにトレーニングが
必要ですが、作業時間はいちいち人がチェックする事に比べると大幅に短縮できます。

今日はこの機器を持って岡山に行きます・・・・・


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この車に決めました

春にARISTとMR-Sの二台を手放し、代替を探しておりました。
「待てば海路の日和・・・・・・」で、この車が見つかりました。

当初はSUZUKIのエスクードとも思いましたが、Bloguru仲間の白木自動車の社長の強いすすめで、これにしました。
無論新車ではありません、写真は実車ではなくこの年式の同型車です。

これでSUVが二台となります、現行のRVRはちゃんと走りますが、距離は
90000Km近くなったのと、仕事と両用を考えると荷物積載の多いSUVとなりました。

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弥勒山トレッキング(2012.09.08)

今年の1月に一度登った弥勒山に今度は岐阜県側から登ってみました。
http://jp.bloguru.com/kuma/133541/20120129

駐車は「地球村」に止める事ができます。

この周回コースは舗装路の歩行が長いのでおすすめ出来ません。
地球村<>弥勒山がおすすめです。

初心者には樹間も多く、ピッタリです。

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ツエルト設営

ツエルトは緊急用のテントで小型軽量です。
お持ちの方が多いのですが、「お守り」代わりが実態で、ご自身で設営された
方は少ないと思います。

ツエルトはその本体だけが販売されており、これを雨具が代わりにすることで
それなり効果はありますが、ビバークするにはやはりキチンと設営しなければ
なりません。

絶対必要なのはペグ、岩の上であれば靴紐を石に括りつけて代用が出来ますが
これが四本必要です。
ロープで固定するなら、さらにペグ4本と太さ3mmで4mの長さのロープが二本
先端はロープ止を装着し、真ん中で「輪」を作っておきます。

コメントに続く
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重陽の節句

今日は重陽の節句。

重陽といえば上田秋成「菊花の契」に連想が行きますが・・・・・

Webで検索すると、これが仰天!(画像検索でどうぞ)

時代が変わると・・・・・・・・

※写真はWebで拝借

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山でのスグレモノ(ツエルト)

山でのスグレモノにツエルトがあります。
緊急用のテントで、自分がこれにお世話になることは一生勘弁して
もらていのですが、自分だけではなく、仲間や、途中でダウンして
いる方のためにも、そのおそれが少しでもある山、初めての山には
必ず持参します。

ツエルトは右側の黄色い袋で、大人のげんこつより一回り
大きい程度です。

このツエルト、お持ちの方が多いのですが、これでテントをハルには
その他の道具が必要です。

これに、
3mmロープ 4mが2本
ロープ止 4個
ペグが4本X2(種類が違う)

これだけ全部がペットボトルケースに全部収納出来ます。

実際の組立の説明は後日
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今日は白露

白露=夜露で、どうしてもこの話に連想が行きます・・・・・
重い荷物を背負うのだけは業平には負けません!

写真はWebで拝借

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尖閣事件の不思議

先日の香港の活動家による尖閣上陸は「?」が一杯です。

1:台湾に水と米の積み込みを要求している
2:上陸用のゴムボートを持っていない

彼らは、実は最初から上陸する気などなく、香港水上警察に阻止されると
思っていたのではないか?
香港から日数の必要な尖閣に行くのに、水・食料の積み込みが無いのは、
行く気が無かった事の表れ。

台湾政府に米・水の要求のため寄港要請をしたのは、寄港時点で
阻止を期待したのではないか?

台湾は海上で要求物を供給したので行かざるを得なくなった。

最後の頼みは海上保安庁の上陸阻止。
ところが、阻止はされず上陸する羽目に・・・・・
上陸する気がないのでゴムボートは持ってきていない、そのため
泳いでの上陸。

※尖閣列島は島が一杯、でも何故わざわざ日本の警察官が待ち構えて
いる所に上陸したのか、ゴムボートがあれば、逃げまわって別の
島にも上陸は可能であったはず。

ここで重要なのは日本は「警察官:POLICE」が対応したこと。
これは日本の領土であることを内外に告知した映像となりました・・・・・・
竹島のように軍隊ではない点に注意

なんだか「やらせ」を感じる事件でしたね
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停電時にご飯を炊く

多くの方が電気炊飯器、ガスの方でもガスの炊飯機能をでご飯を炊いておられると
推察します。
でも、非常時には家庭用のガスコンロは使えても、上記の機器は使用出来ない
場合が想定されます。

その点「山や」は手慣れたモノです、普段はガスで炊いていますが、たまには
「感」を忘れないために、ガスで自力調整でご飯を炊きます。

軽量カップも使いません、あるのは米と鍋、そして卓上ガスコンロのみ。
鍋はひとつ、他にボウルが一個
1:お米を適宜洗米し、夏なら20分、冬なら1時間を目安に吸水させます。
2:一旦水切りします(大体でOK)
3:鍋にそのお米を入れ、平らにしてその容量を記録します(目印をつけるのです、箸でう縁から表面までの長さを測ればOK)
4:一旦、お米を取り出します。
5:米と同容量の水を鍋に入れます。
6:以下は加熱方法
最初は沸騰するまで加熱(強火)
沸騰したら2分継続
その後3分中火
その後は弱火で6分(2掛け3は6と覚える)
蓋を取って中身を確認、水が無くなっていればOK、あれば継続
最後に二分強火
15分程度蒸らします。

データとして、米五合(800cc)を洗米し、吸水させると約1L
水は1L加えれば簡単です。

非常時のために、ご家庭で一度お試しになることを強くすすめます。



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下手な運転の様子



全部、女性のようですが、コワイコワイ!

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