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きれいなあさひを見る度に思い出します。昭和22年小学校4年でした。
『朝はどこから』の歌でした。よく学校で歌っていました。
86歳の老いぼれになっても、戦前と戦後の教科書が180度変わったことに、気がついていました。
鬼畜米国が歓迎米国になったのですから。
先生に聞きました。軍国主義が自由主義になった？　と言われました。

 ウィキペディアで改めて確認しました。
（あさはどこから）は、1946年（昭和21年）6月にコロムビアレコードから発売された日本のラジオ歌謡。朝日新聞の懸賞応募曲である。
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『朝はどこから』
あさはどこからくるかしら
あのそらこえて　くもこえて
ひかりのくにからくるかしら
いえいえ　そうではありませぬ
それはきぼうのかていから
あさがくるくる　あさがくる
「おはよう」「おはよう」

長文謝辞

おはようございます。
鬼畜米英ですか、私は幼い時、道の前にオープンカーがとまり、外国人夫婦がチョコレートを
くれた記憶があります。
父が家から出てきて、彼らに英語で礼を言うと、驚いて何かを話していました。
私が中学生になったとき、父は英国人の家庭教師をつけてくれました、現在でも
発音に困らないのは、その時の学習のおかげと思っております。