8月
31日,
2019年
AviUtl115(備忘録として)
AviUtlでは図形ジャンルがあり、Figureフォルダーに収納すると図形として
使用することが出来、画像より多くのパラメータが使用出来る。
ただし、メリットばかりではなく問題がある。それは図形としてサイズが
限定され、登録してもリサイズされてしまうことです。さらにカラーとして
登録は出来ず、全て白色となる。
拡大すると荒れてしまうので、大きくする図形は画像として扱ったほうが良い。
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