AviUtl115(備忘録として)

これは画像データ
これは図形データパラメータが3個多い(赤丸)
図形と画像の違いについての説明。
AviUtlでは図形ジャンルがあり、Figureフォルダーに収納すると図形として
使用することが出来、画像より多くのパラメータが使用出来る。

ただし、メリットばかりではなく問題がある。それは図形としてサイズが
限定され、登録してもリサイズされてしまうことです。さらにカラーとして
登録は出来ず、全て白色となる。

拡大すると荒れてしまうので、大きくする図形は画像として扱ったほうが良い。

ワオ!と言っているユーザー

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