AviUtl111(備忘録として)

この状態では空フレームの挿入が出来ない(MENUに無い)
他Layerを移動させ、空白を入れると、空フレームが作れる。
AviUtlで動画編集をしていると、動画や静止画をタイムラインの途中に
挿入する必要が出てきます。同様に長さを変更する場合にも、対象オブジェクト
以降を全部後ろに下げる必要性があります。
一個一個は大変なので、方法としてはグループ化するか、空フレームを挿入
するかしますが、空フレームの場合、最終オブジェクトに停止線があると
挿入が出来ません。
この場合には、オブジェクトを一時的に他のLayerに移動させ、空フレーム
を挿入後に元に戻す方法が便利です。

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