4月
10日,
2018年
不良ケーブルの作成完了
Split/Cross/Short/Open/Opposite/Normal
などが用意してあります、それぞれに不良理由のタグがあるので、テスター
の結果と合わせての学習が出来ます。
有りそうで無いのが、この手のサンプルです。
LANケーブルテスターには「標準仕様」は存在せず、その表示方法等は
メーカーの独自性が出てしまい、機種選定や営業への教育には、試料が
絶対に必要となります。
また、工業高校など今後のLAN配線をしっかり学ぶには、「標準不良品?」
が必要と思われます。