「羊と鋼の森」を読んで

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読後感が爽やかな小説です。
友人にかなりのレベルの調律師がいて、彼の話を時々聞くので、書かれている内容は
すぐに理解する事ができ、スラスラ読めました。
ピアノという楽器の持つ不思議さが巧みに描かれています。
調律師とその先輩、クライアントである双子の姉妹との会話が伸びやかです。
#読書

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ピアノの調律師が主人公というのに惹かれますね。先日深夜にショパンコンクールで活躍する調律師のドキュメンタリー番組を観てますますこの本が読みたくなりました。
投稿日 2016-04-19 18:50

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おすすめです。
ピアノの持つ魔力が何処にあるのか理解
出来そうな気になります。
私はその恐ろしさ故に、電子ピアノを選んで弾いています。
投稿日 2016-04-20 04:47

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Liu

高校生の時、調律師になりたいと思ったのですが、
 身長が足らずYAMAHAの養成コースに申し込みすらできませんでした。
あの時調律師の勉強を出来ていたら・・・・・と未だに悔やまれています。
投稿日 2016-04-25 21:22

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調律師にも身長制限があるのですね。
投稿日 2016-04-26 08:00

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Liu

エメラルドさんが言われているのはFazioliとShigeru Kawai の調律師のお話ですね。
あの番組はなかなか面白かったですよね。
投稿日 2016-04-25 21:26

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残念ながら見ることが出来ませんでした。
投稿日 2016-04-26 08:00

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