6月
8日,
2014年
クマに要注意
この時期は小熊がチョロチョロと歩き回ります、当然人間などは見たことがありませんから、警戒心半分、興味半分です。
成獣となれば行動時間帯は日没から日の出となりますが、小熊はそうはいきません。
写真はWebで拝借したモノ、知床での撮影とのことです。
明るい時間帯に行動しています。
注意事項:
小熊の単独行動は99%無い、必ず母グマが近くにいる、人間の母親のように、子供から目を離して、スマホなどをいじったりしてはいない、非常に神経質に小熊を監視している。
小熊には絶対近寄ってはならない、カメラを向けてはならない。
間違って小熊が近寄ってきたら逃げる事、絶対触れてはならない。
※他の野生獣では人間が触れた幼獣の生育を放棄する記録があります
本州には写真のようなヒグマはいませんが、ツキノワグマでも危険度は低くありません、子連れのクマは最も危険です、普段クマは人間を避けますが、子連れの母グマは全く別です。
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