4月
14日,
2014年
山菜を天ぷらでいただきました
採取後は山頂で採れたてを天ぷらにしていただきました。
山での天ぷらは相応の準備が必要です。
油は500ccをペットボトル、それをZIPロックなどで更に包む
コンロは防風装置があり、かつ熱効率のよいフィン付きを。
※通常の山道具のコンロは盛大な火力で水を沸騰させる事を主目的にしています。500cc程度の液体を180℃にキープする事は考えられていません。
無風時ならともかく、少し風があると温度調整が難しく、最悪は油ミストに
引火して鍋が炎上するので鍋とコンロの選択は重要です。
衣を落とし、上がってきたら適温です。小さい鍋なので投入量を見ながら火力を煩雑に調整します、なにせ油量が少ないので温度調整が難しのですが、写真のように深鍋のほうが油温調整は楽に出来ます・・・・
ワオ!と言っているユーザー
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