3月
13日,
2011年
今、我々に出来る事、続き
関東エリアは日本の経済基盤の中心です、ここに電気が送られないと日本の中枢神経がやられます、その影響は我々にすぐに及びます。
電気炊飯器の長時間保温をやめましょう、機種にもよりますが、保温性が悪いと無駄な電気を消費します、一度に沢山炊いて、冷凍保温する方法があります。
解凍する時間と電力の計算をしても、こちらのほうが省エネです。
※必ず冷まして冷凍してください、熱いままの冷凍は冷蔵庫の消費電力を増加させます。
同じ理由で湯沸しポットでの保温は赤ちゃんのミルク以外は辞めていただけませんか?
ほんの少し不便なだけです、飲む前に沸かせば済むことです、この手間で沢山の余剰電力が生まれます。
可能限りガスを使ってください、電気は即時伝送が可能なエネルギーです
同胞の多くが冷たいご飯すら食べる事ができない状態にあります、少し面倒でも彼の事を考え、節電に協力をお願いします。
未来永劫ではありません、目鼻がつくしばらくの間です、お子さんにも、何故こうしなければいけないのか、話してあげてください。
ガソリンの消費を抑え、不要普及の車での移動はやめましょう。救援物資の移送の障害になります。