印尼紀行その7:バリ原住民の村(2)

ここTENGANANは、6月の祭礼の時以外は観光客は稀、数時間滞在し、今回も数人の欧州人に会っただけ。
写真は北門、門外から撮影してもの。
赤道直下の灼熱の太陽の下、不気味なほどの静寂。
#旅行

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SEKOLA DASAR は、SEKOKA(すこら:学校)DASAR(ださ:基礎)で、小学校。
TENGANANに限らず、インドネシアの学校は朝は早く授業は午前中だけ、昼食はない。
投稿日 2007-09-24 15:58

ワオ!と言っているユーザー


村内の風景、殺風景とか言い様が無い、人もあまり見かけない。
投稿日 2007-09-24 16:02

ワオ!と言っているユーザー


村内に放し飼いにされている牛。
日中は木陰で寝ているが、突然動き出したりするのでビビル!

大きな角があり、悠然と近づいてきたりするのでかなり慌てる(汗)

鎖も紐も鼻輪も無い。
※村内は牛の糞が至るところにある、足元には要注意!
投稿日 2007-09-24 16:13

ワオ!と言っているユーザー


突然、静寂を破り、引き裂くような豚の悲鳴が聞こえた。
その方向を見ると、豚が足を縛られて運ばれていく、豚料理が始まるようだ・・・・
投稿日 2007-09-24 16:18

ワオ!と言っているユーザー

Tai

映画の1シーンのようです。牛も何だか変わっていますね?
投稿日 2007-09-24 20:11

ワオ!と言っているユーザー


Baliの牛は茶色が多く、もっと痩せていますが、ここの牛は結構太っています、色も見かけない色ですよ。
投稿日 2007-09-25 15:20

ワオ!と言っているユーザー


ウワァーん!
牛のあとに豚を見てしまった!

その前に豚のグリルをみたし…(ーー;)
きっと美味しいんでしょうね。
複雑!
投稿日 2007-09-24 21:46

ワオ!と言っているユーザー


この後、目の前で頚動脈を切り、血抜きをして毛を焼くまでを見てしまいました。(撮影済)

この村落では豚を屠ふる事が出来るのが、大人への証とされており、子供のうちから学習させているようです。

日本では決して見ることが出来ない光景です。
※ここに掲載するか少し迷っています・・・
投稿日 2007-09-25 15:27

ワオ!と言っているユーザー