台湾で空前のヒット映画、日本でも来年公開に


【台湾映画】海角七号第10回台北映画祭にて、最優秀作品賞にあたる「百萬首獎」を受 賞した。
【監督】魏徳聖
【出演者】范逸臣・田中千絵・中孝介
【STORY】第二次世界大戦で、日本が負け、日本の占領時代が 終わった台湾で、一人の日本人男性教師が、日本に帰還する船の上 で、自分の教え子だった台湾人の少女に7通のラブレターを綴った 。 結局、その手紙はずっと出されることなく、約60年の...

最後のシーンに感動させられます
バックの野ばら(シューベルト)の意味を知ると、なおさらです。

DVDを購入してみましたが、とても良い映画です、台湾と日本の関係が良くわかります。
台湾のかたがたの日本への思いが良く伝わります、音楽も秀逸!

来春公開予定との情報を得たので再度アップしました。
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日本でも公開されるのですね。

福岡でも公開されるといいのだけれど・・・観たいです。
投稿日 2009-10-11 10:29

ワオ!と言っているユーザー


映画の作り方に特徴があるので、事前にあらすじを押さえておかないと「?」になります。

多分、九州でも公開されると思います。
投稿日 2009-10-12 14:35

ワオ!と言っているユーザー

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なかなかよさそうですね。

テレビで予告をやっていたような気もします・・・。

見てみたい映画ですね。
投稿日 2009-10-11 10:34

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中国・台湾・日本の関係が良くわかる映画です、最近のイチオシです。
投稿日 2009-10-12 14:36

ワオ!と言っているユーザー


この映画が日本で見ることができるとは。

とてもうれしいです。

いま、今池シネマテークで上映している「台湾人生」も見てみたいです
投稿日 2009-10-11 20:18

ワオ!と言っているユーザー


台湾では「タイタニック」を上回る興行成績だったようです、是非ごらんください。


「台湾人生」ですね、情報ありがとうございます。
投稿日 2009-10-12 14:37

ワオ!と言っているユーザー