ダイエット日記(人相が変わり認知症の母はますます判別出来ず)

食事:

ボイルドピーマン 生姜&八丁味噌
秋茄子の煮物風スープ
豆乳
豆腐(1/2)オクラの和風ソース
グレープフルーツ(1/2)
大根オロシ+小女子
食パン1枚


懐石料理
アイスクリーム
お菓子
Beerガブ飲み


昼間の過食を反省し、果物のみ
夜バーボンをストレートで

運動:
9F<>1Fのみ
朝昼晩なし

父の一周忌、親戚から「大丈夫か、そんなに痩せて?」の声しきり。
母も病院から帰宅、認知症にまして私の人相が変わり「息子」を判別出来ず、妹が「私もわからないときがあるから気にしないで」と言ってくれたものの涙が出そうでした。

一年ぶりに寺の住職(後輩)に会う、こちらはダイエット経験者(失敗らしい)なので、ダイエット効果を見抜き盛んに質問、法要そっちのけで談義。
#その他

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やはり痩せて登場するとみんなの視線は、

まず病気かという目の色になりますね。

まあ、慣れてもらうしかないですね・・・。
投稿日 2008-10-13 10:20

ワオ!と言っているユーザー


身近にダイエット経験者はいない模様で、怪訝な顔の叔父・叔母でした。
投稿日 2008-10-13 20:23

ワオ!と言っているユーザー

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お母様の件でのタイトル、申し上げるべきコメントが見つかりません。

生あるものとしての宿命と言えるのかもしれませんが、お辛い気持ち身にしみて感じてしまいます。
投稿日 2008-10-13 10:35

ワオ!と言っているユーザー


普段は離れて生活しているので、正直あまり意識のなかにありませんが、たまに会うとだんだん悪化していくのがわかります。

しかし、父が亡くなり苦労が無くなったのでしょうか、顔が童女のようになってきました、僅かな救いです。
投稿日 2008-10-13 20:26

ワオ!と言っているユーザー