お山では、自分の食事は自分で・・・・・ エネルギー効率は良くないのですが、自分の事は全て自分で行います。 カップ麺の場合、お湯持参の方が簡単ですが、あえて火気を用意します。 写真は携行には最軽量のトランギヤとMSRのポット。 ポットはチタンではなくあえてステンレスを、容積500ml弱。 ジャスト個人サイズです。 ※トランギアは燃料用アルコールを使用