山でのスグレモノ

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同じタイプのガス缶で残量を移す方法。
上の缶はお風呂の温度程度のお湯で湯煎し
下はフリーザーで冷却しておくと、簡単に最後
まで充填出来ますが、重要ポイントは、最初に
内容量を計測(重量)して開始することです。
これはカセットコンロ用のガスを詰替用に使うタイプです。
ガス缶は冬季には気化促進機能付き等を使用しますが、やはり
火力が落ちてしまいます。
残量が少ないと更に火力が低下するので、新しい缶を使うのですが、
残ったガスは捨てるに捨てられず、このような道具で集約しています。
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ワオ!と言っているユーザー

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これは本当に優れものですね。

少し残っても捨ててしまう場合があります。
火力が落ちるんですよね…。
投稿日 2013-02-15 20:59

ワオ!と言っているユーザー


冬季は特に残量の少ないガス缶は困りモノなので、集約しています。
投稿日 2013-02-18 19:15

ワオ!と言っているユーザー