酒の肴に合う塩数の子をゲットしました♪
最高級品(農林水産大臣賞受賞)といわれるヤマニ(井原水産)の塩数の子!
それも希少で幻といわれる留萌産(北海道前浜産)が!
★これでお正月の家飲みのアテはこれです♪ さてお味は?
島根は東出雲の地酒! 出雲の銘酒として人気の酒です!
『王禄 純米無濾過 直汲み生原酒』 王禄酒造(有) (島根県東出雲町)
五百万石で醸した、 日本酒度は+9、 酸度が2.5と高いがクセがなく旨い!
★裏ラベルから見ると直汲みは、☆4つの酒です!
大晦日ラから新年早朝まで飲んださかなは別として!
最初に飲む酒前酒はやはりこれですね♪
★住吉エリアでは唯一ここだけが2日にオープン!
かこも♪
アロエの花は蕾を付けてから満開になるまでに、3ヶ月以上かかります!
この画像は今日の時点で約35日目です!
満開になるのは2月の末頃か!?
夏場は每日のように咲いたハイビスカス。 約一ヶ月ぶりに咲きました!
花は小さく色も鮮やかさがありませんが咲いてくれました♪
この冬場は室内に入れて天気のいい日中はベランダに出して日光浴を!
★水のやり過ぎと完走には注意をして、夏にまたたくさん咲いてほしいです。
午前0時前になると、皆さんでカウントダウンを数え0時になると
新年を迎えたお祝いで皆さんと一緒に乾杯をします!
2017年 元旦
明けましておめでとうございます。
住吉駅近くにある 「浄土宗 阿弥陀寺」 に今年も皆さんで行ってきました。
ここでは先着108名に除夜の鐘を撞く整理券が10時頃より配られます。
さて! 108の煩悩は・・・・・
除夜の鐘番号札、今年は79番と84番でした。
★ここでも年越しお蕎麦を振舞ってくれます。
ブログルのメンバーで神戸角打ち学会のメンバーでもある
力宗先生! ブログルでは 「神戸の蕎麦打ち―神戸の蕎麦屋」 のハンドルネーム!
先生は、プロ級の腕前を保ち先日までは三宮のそば処のお店を任されていたほどの腕前です!
★皆さんで、年越しそばをいただきました♪ 年が越せます♪
あけましておめでとうございます。
初詣に行ってきました。
いつもの 「本住吉神社」 です。
日本書紀によると、201年 神功皇后が三韓征伐をし九州から帰りに船が進まなくなり、占いを行なったところ、
広田、生田、長田、そして住吉(すみのえ)の神たちが現れ、それぞれを望む場所に祀りました。
そうして神功皇后は無事航海をすることができました。
この時に住吉大神を祀ったところが本住吉神社(もとすみよしじんじゃ)の始まりと言われ、
現在の、廣田神社(西宮)、生田神社、長田神社と同じ始まりです。
住吉大神と神功皇后を主祭神として1800年以上の歴史があり、
住吉大神は水の神、海の神として航海や漁業、神功皇后は安産の神として祀られている由緒ある神社です。
【本住吉神社】
当社が住吉三神鎮祭の根源であると伝え、そのために古くから 「本住吉」 と呼ばれるとしている。
「大津渟中倉之長峡」の地は現在の住吉大社(大阪)であるとする説が有力であるが、
当社では住吉大社も当社からの勧請(かんじょう)であるとしている。
本居宣長も本住吉神社の主張を支持している。
古くから 「本住吉」 と称してきたが、明治初年の 『神社調査明細書』 には 「住吉神社」 と記載された。
神社側からの申請により、明治38年(1908年)に 「本住吉神社」 に復称した。
社殿は1995年の阪神・淡路大震災で大きな被害を受け、現在の社殿はその後復興したものである。
旭菊酒造は酒どころの久留米にあって、明治33年創業の後発蔵ですが、
故・田中元信という名杜氏に支えられ、久留米を代表する酒蔵になリました。
『綾花 特別純米』 旭菊酒造 (福岡県久留米市)
「綾花」 は福岡県筑後地区大木町にて契約栽培している山田錦だけで醸した酒。
いずれも福岡県の山田錦を主に使用し、仕込み水は軟水の地下水を使用。
酵母は昔からある協会6号,7号,9号を使用し、香りを立たせたタイプではなく穏やかな食中酒。
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