先日、尼崎の都ホテルニューアルカイックにて、170人以上の参加者により。
「来ちょくれ! 見ちょくれ! 食べちょくれ!」 『大分のごっそうを喰うちゃろ会』
大分からすべての食材を取り寄せそれを料理して、大分のお酒と一緒に食べる会です。
【メニュー】
★県野菜のサラダバー ★県産鮮魚のお造り(佐伯産ブリ・カンパチ) ★味一ネギのしゃぶしゃぶ・カボスポン酢
★大分冠地鶏のとり天(豊後高田) ★だんご汁(宇佐・豊後大野の地粉) ★吉野の鶏飯(安心院産大分つや姫)
★白米のにぎりめし(大分つや姫) ★原木干し椎茸のバター焼き(竹田・豊後大野産) ★緋扇貝のムニエル(佐伯産)
★フルーツ(日田産新高梨) ★カボスシャーベット
【お酒類】
★いいちこ ★西の星 ★銀座のすずめ琥珀・黒麹・白麹 ★豊の国 ★閻魔 ★水郷ひた ★豊後の清明
★常蔵 ★八鹿にごり ★薫長秋子(ときこ) ★老松山水 ★西の関秋上り ★二階堂青い果実(ウメ)
★八鹿カランドうめ ★八鹿カランドゆず ★いいちこ日田全麹
大分臼杵で取れた甘藷、甘太くん(紅はるか)を使用した芋焼酎です。
甘太くん(商品名) とても美味しく甘味の強い甘藷です。
その甘藷を使用して造った、大分では珍しい芋焼酎です。
甘味と旨味! 爽やかな甘藷の香り、まろやかな芋焼酎に仕上がっています。
『甘太くん 常蔵』 久家本店 大分県臼杵市江無田382
★常圧蒸留、祖濾過により芋の風味と旨味を残した名品です。
papaさんの連絡を受けて、一緒に阪神御影に新規開店したお店へ。
開店の5時前でしたが入れていただく。
店名の 『下駄さん』 はマスターのニックネーム、「下駄さんと呼んでください。」 とのこと。
奥様とお嬢さんがお手伝い。(開店3日間だけとの事)
開店サービスでお酒類すべてが半額。(ラッキー!)
生ビール(190円)、ワイン(100円)、仙介・特別純米ひやおろし(250円・正1合)半額だから安い。
看板酒は150円(通常300円)、焼酎類も150円(同300円)と安く設定しています。
枝豆、柿ピーはサービスでした。
★ブロガー仲間がたくさん集まりました。
下駄さんのあと、〆でパスターを食べようと言うことに。
下駄さんの店で偶然に出会った、神戸角打ち学会でブロガー仲間の、写真酒さん、慕撫さんと。
阪神御影駅のすぐ山手にある、お洒落なお店です。
以前にも紹介しましたが、ワインとパスタが美味しいお店です。
ミックスのブルスケッターもお勧めです。(画像)
★次回は酔っ払って行かずに、早い時間に行きます。(料理の味が分かる時間に^^)
いつもの赤ダルマです。
マスターに事前に注文していました。
「いい関さばが入りました^^」 とマスターから。
いつもの5時前に入りました。
ご覧のように見事な関さばのお造りです。(画像)
これで 5,000円です、ほぼ原価です、安い! (北新地の料亭では1本3万円とか!)
鯖と思えないほど旨い! 身が締まりこりこりです、脂が乗り甘味があります。
★地元大分でしか味わえない味、本場の本物の関さばです。
この日の〆はラーメンです。
ラーメンだけはどんなに食べても、飲んでも入ります。
その日に食べたいラーメン屋に、自然と足が向いてます。
酔っ払っているのでよく覚えてません、無意識に足が・・・
ただ不思議と写真だけは撮ってます。
次の日に見ると、「この店に行ってラーメン食べたんや!」 と分かります。
うっすらと記憶が蘇ります。
★こんな状態でも、ちゃんと家には帰っているのです。(不思議です)
大分の御手洗酒店の並びにある店。
居酒屋さんで料理は豊富、その中でも好きな料理が 「ピザ」 「ナポリタン」 「スペアリブ」
居酒屋料理も数ありますが、ここで食べる料理は決まっています。
この日注文した料理です。(画像をご覧ください)
お酒はいつも赤ワインから、あとは定番の 「なしか!焼酎」 です。
この日も、御手洗さんからの2次会で角打ち仲間と来ました。
★いつも美味しくてボリュームがあり、安いときています。
御手洗酒店のある長浜町にある店です。
3次会として久しぶりに行きました。(大将、覚えていてくれました)
ここは焼き鳥がとても美味しいお店です。(せせり焼きが好きです)
焼き鳥や炭火焼き物は一本いっぽん、大将が丁寧に炭火で焼いてくれます。
この日はすでにお腹がいっぱい、あまり食べませんでしたが・・・
焼酎はたくさん飲みました。
★今が旬の銀杏の串焼きを、炭火焼きで食べると旨い!
臼杵市は高級天然とらふぐ(豊後ふぐ)の産地。
臼杵市は豊後水道、豊予海峡で獲れる天然とらふぐを提供する、ふぐ料理専門店がたくさんあります。
県内外から遠くは関東の方からも、ふぐ通が来られるところ、日本一のふぐ料理がいただけます。
その臼杵ふぐが手軽に食べれるお店が大分市にあります。
「臼杵ふぐ特選ふぐ刺しコース・6,300円」 ( ふぐちり鍋のない懐石風コースです)
もちろん大分ならではの、ふぐ肝付です。(画像)
お昼からとしてはちょっと贅沢かもしれませんが、大分ならではの料理と値段です。(関西と比べると安いです)
【料理内容・全12品】
食前酒、小鉢(ふぐ皮肝和え物)、前菜(ふぐ煮凝り付き)、ふぐ刺し、ふぐから揚げ、ふぐ塩焼き、
ふぐ飯(雑炊)、湯引き皮、茶碗蒸し、お吸い物、デザート、カボスジュース。(画像)
『和食・臼杵ふぐどころ ちさと』 大分市中央町1丁目4-8 TEL:(097)532-6707
大分県の 『ふるさと雇用創出事業」 その事業を受託した、
大分県商工会議所青年部連合会(YEG) が昨年の10月から店舗展開。
大分県産品を数多く揃えて宣伝と販売を兼ねたアンテナショップです。
このショップ、大分市中心街の商店街の中にあるのですが、客は皆無! すぐ近くにある、
大分市唯一の大型地方デパート、トキハデパートの地下2Fにある 『ふるさと館』 と重なります。
トキハの『ふるさと館』 の方が多くのお客さんで賑わっています。
商品の値段が一緒ならば、トキハでと言う大分県人気質、PRが下手なのか観光客も来ない。
★YEG のみなさんもう少しPR、販売の工夫を考えてみてください。
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