六甲道ブログさんの奥様に車で送って頂きました。
いつもの食堂 「なかよし」 です。(六甲道ブログご夫妻は帰られました)
ダーリンが先に来て待っててくれました。
3人で、なかよしでこの日の〆です。
最近メニューに入った夏場限定の 「ざるそば・380円」
ダブルは、蕎麦が2倍で580円、 何と! 2人前頼むより180円もお徳です。
ですから二人でダブルを注文、 ダーリンもダブルです。
店長が心得ていて、2ツ、ウズラの卵付出汁を持ってきてくれます。(もちろんサービスです)
★いつも2人でダブルを頼み、一緒に食べます。 (一人前290円の計算です)
「神戸地酒バル(仮称)」 の打ち合わせ会議の後。
先日開催された、仙介の蔵、泉正宗酒造での 「桜リベンジ 灘の地酒を飲もう会」 の打ち上げ会です。
メンバーは会議に参加した20名ほど。
学会からも、HAKUDOU事務局長、六甲道ブログさん、神戸のおいさん。マドンナが参加。
【いただいたお酒の銘柄です】
『仙介 特別純米 無濾過生原酒』 ※学会推薦酒です。
『大黒正宗 なまざけ』
『壱 純米無濾過 生酒 無圧しぼり』
『酒心館 ひやおろし古酒 純米生 生酛造り』 ★濱田店長が12年間冷温保存した、特別レア物。
『七ッ梅 純米無濾過 生酛造り』 ※浜福鶴銘醸の代表銘柄
『琥泉 純米吟醸 無濾過生原酒』 ★学会員のため店長が特別に提供。
★どの酒も、灘を代表する地酒です。
★美味しい料理をアテに、美味しいお酒をたくさんいただきました。
★お酒が進むといつものように、「みみずくホール」 は音楽会になります。
【帰りは、六甲道ブログさんの奥様に 「なかよし」 まで送っていただきました。】
学会員の六甲ブログさんと行ってきました。
「灘の地酒を飲もう会」 が計画している、街バルの下見です。
5月19日(土)の1日だけの開催。
エリアは阪神鳴尾駅から阪神西ノ宮駅までにある飲食店さん54店舗が参加。
各店舗のバル営業時間は11時から深夜まで。(各店舗の営業時間内)
福ばる実行委員会の、山中さんと、下村さんにお話しをお聞きしました。
福ばるは今回が初めてですが、盛大に行われていました。
今週の26日は川西市の能勢口周辺でバルが開催されるようです。(3回目だそうです)
★お話しをお聞きすると、地域、店舗、人(ボランティア)とスポンサーの協力・協賛が不可欠です。
★日本での街バルの発祥地は函館です。
平成16年2月16、17日に開催された 「2004スペイン料理フォーラムin HAKODATE」 のイベントの一つとして、
「函館西部地区で一晩のバル街を」 と名づけた飲み歩きの催しが行われた。
今回で17回目の 「函館バル街」 が開催されました。
【本場スペインのバルとは?】
スペインのバルは喫茶店であり、立ち飲み居酒屋、食堂、社交場でもあります。
朝早くから夜遅くまで利用でき、スペイン人の生活にはなくてはならない存在です。
多くのバルには椅子はありません。 客は立ったままで飲み食いかつお喋りを楽しみます。
お店によってピンチョーの種類が異なり、焼き物、揚げ物、ハムなど料理人が腕を競います。
友達数人で出かけて各自の 「ひいき」 の店をハシゴするという楽しみ方が普通。
【日本での 『まち(街)バル』 とは? 】
「まちバル」 とは、地域・街の活性化と飲食店の活性化を目的として、
地域・街が密着して開催する大型の飲み歩き・食べ歩きイベントです。
函館などでは、数千人規模の大規模飲み歩き・食べ歩きが開催され、
地域・街の商店街や飲食店を活性化する、バル街が話題を集めています。
この大型飲み歩き・食べ歩きイベントであるまちバルは、
函館のバル街から始まってから全国各地で開催され始めています。
特に地方では、町おこしや地域振興の一環として注目され、徐々に大規模になってきています。
まちバルは、現在の日本が抱えている以下の問題を解決できる画期的な大規模イベントです。
「経済低迷による、消費の低迷」
「消費の低迷による、地方経済の衰退」
「地方経済の衰退による、地元の商店街、飲食店の衰退」
★「灘の地酒を飲もう会」 が街バルを計画しています。 角打ち学会もお手伝いいたします。
濱田屋さんでの打ち合わせです。(3回目になります)
協力スタッフが約20名ほど集まり協議します。
みなさんから、いろんな意見や資料が持ち寄られます。
今回は、神戸新聞事業社の佐藤さんに、街バルに関するお話しをお聞きしました。
佐藤さんは、この2月から3月に開催された、『神戸バル・ウィーク』 を企画されました。
バルは、地域、飲食店、人(ボランティア)、企業、自治体、等の協力・協賛が必要です。
街バルには、企画力と資金力が必要、 大きなエネルギーを要します。
★会議終了後は、先日行なわれた 「泉正宗蔵 灘の地酒を飲もう会」 の打ち上げ会です。(画像)
雁木の会が終わって学会仲間と 「さかな」 で打ち上げです。
先ずは、みなさん思い思いの酒で乾杯です。
ここでは日本酒を飲む人はいませんでした。
アテは全員、人気の珍味4点盛りを。
この日、マスターがメニューに無い料理を特別に。
『毛蟹』 と今が旬の魚 『アイナメ』 を。旨い!
最後は、角ハイボールで乾杯です。
★次は3次会で移動です。
最後に残ったメンバーは9名です。
全員がラーメンを食べるという事でこの店です。
おやよさんが先発隊で席を取っていてくれました。
『弘雅流製麺』
マスター先日、大怪我をしました。
仕込み中圧力釜が爆発し、左手と胸を火傷しました。
この日、御影で偶然に会い、病院に通院しているとのこと。
ラーメンは、これもみなさん好みのラーメンを注文です。
我々のテーブル4名は偶然にこの日の特別メニューを注文です。
「鶏骨醤油麺」 これがとても美味しい! スープも完食です!
みなさんも完食されて、大満足で帰路に・・・
★これでこの日は終了です。 またよく飲みよく食べました。
雁木を15品種も飲んで、さかなで角ハイ、焼酎を飲んで・・・
それなのに・・・
「あ・うん」 で再度、みなさん日本酒です。
メンバーの誰かが頼んだので、みんなで飲むことに。
猪口で乾杯です!
「あ・うん」 のマスターは雁木の蔵元と打ち上げです。
★日本酒を飲んだ後、〆にラーメンをと言う事になりました。
いつもの学会のみなさんです。
楽しい仲間達です。
お酒を飲むとさらに楽しく陽気になります。
雁木の社長との記念写真です。
最後は参加者全員で。
小林社長より 「岩国に遊びに来てください、蔵見学をしてください。」 とのお言葉が。
「学会のメンバーで行きますよ!」
★雁木酒造さん、かこもさん、あ・うんさん、ひろさん、ありがとう。
『八百新酒造(株)』 山口県岩国市今津町三丁目18-9
先日 「雁木の会」 が開催されました。
神戸の日本酒にこだわる3店舗の共同企画。
雁木の蔵元、山口県岩国より社長をはじめ営業、製造の責任者が4名来られる力の入れようです。
参加者は約90名(予約限定)。
市販されてない幻の日本酒が特別に提供されました。
それ以外14種類の見事な出来栄えのお酒をいただきました。
この蔵のこだわりは、「無濾過」 そして 「生原酒」
15種類の酒を全て飲み比べました。
どのランクを飲んでも一本筋が通った酒質。
★まずは会場の画像をご覧ください。(お酒の画像は次に)
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