北九州小倉の郷土料理です!
歴史は古く小笠原藩献上の為に調理されたとても美味な料理です。
原料はイワシかサバを使います。
ぬかだき、ぬかみそだき、と言い、じんだ煮ともいう!
この店は人気の旦過市場内にある 「ふじた」 です。
①正雪 ②笑四季 ③風の森 ④八海山 ⑤加賀鳶 ⑥小鼓
特にコンセプトはなく撰びました!
★さてどれが・・・美味しかったかは内緒です。
旦過市場内にある唯一の、鯨肉専門店です!
「かじはら鯨肉店」 鯨の専門店。 鯨肉の全てが揃っています。
鯨肉の部位をご主人が説明をしてくれました。
★塩鯨が安かったので購入しました。
旦過市場内には多くのお店が入っています。
鮮魚を中心に、野菜、食肉、塩乾、惣菜、果実、蒲鉾など120件近い店舗が並ぶ。
その中の一店、珍しい野菜と果物を販売している店です。
九州のおでん種が入っている鍋は、ほとんどが丸鍋が多い!
おいさんの地元大分でも以前紹介したように丸鍋がほとんど!
ここ旦過市場内にある天ぷら屋のおでんも丸鍋でした。
何故か理由は分かりません!?
★鉄鍋のある、黒いおでんを提供する居酒屋が別府にあります。
小倉駅の南に位置する旦過市場は小倉市民の台所!
この旦過市場の中にある乾物専門店です。
お店の看板は乾物製造会社の古い木版看板が沢山あります。
中には1枚板で作られた値打ちのある看板も。
日本で一番古い老舗の 「花かつお」 も置いてます。
門司港から小倉に戻り、お昼ご飯です。
小倉駅からモノレールに乗り込みます。
目的地はいつもの旦過市場あたりを・・・
明治44年創業した三宜楼は昭和5年現在の地に移転(建物は、ほぼ当時のまま)
俳人・高浜虚子など著名人が愛した料亭です。
昭和50年頃に休業しましたが、市民の寄付や行政により再開へ!
2014年(平成25年)4月下旬に復活しました。
この辺りは当時の面影が残っている建物が点在しています。
歴史のある門司港だけに!
歴史のある魚住酒店だけに!
こんな骨董的価値のある古い醤油刺しが!
割らないように注意して使用させていただきました。
先ずはサッポロビールから。
自分で冷蔵庫から取り出します。
乾杯して飲んでると、枝豆が!続いてごまめが!さらにタコの塩辛(手作り)が!
そして更に、湯豆腐が!出てきました!
ならばとここで日本酒をいただきます!
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