この2つの画像はプロカメラマンがおいさんのカメラで撮りました。
十三にある人気の大衆立ち呑み居酒屋 得一!
この新鮮なタラの白子ポン酢が、わずか230円!
スーパーや魚屋さんで買うより安い! 旨い!
「大衆立ち呑み酒場」 いい響きですね!
「角打ち」 とはまた違う哀愁と庶民的な雰囲気があります。
人情と人間臭さがあり、どちらも大好きな店です。
★ご存知! 十三にある大衆立ち呑み酒場! 「とくいち} です。
しょんべん横丁(十三トミータウン)内にあるシンボルの 「見返りトミー君」
いくらションベン横丁だからといっても立ちションはいけません!
★この日は赤い羽根を付けていました。
これで200円です!!!
十三の立ち呑み屋としては高い料理です。
聞けば 「中国産でなく国産の良い物を使っています!」 との事!
それならメニューに国産とか青森産とか書いてくれ!
300円でありますが、まだ食べたことがありません!
インスタントラーメンかもしれませんが・・・ 聞いたことはありません!
★ポテサラを注文しました。 ここのポテサラ旨い!
山陰の浜田名物 「赤天」 です。
白身魚の中に一味唐辛子を練りこんだ島根の名物料理です。
★赤天に紅生姜、これらも酒のアテには最高です!
角打ち、立ち呑みの定番料理です。
これをたまに注文して食べると美味しいのです。
★家ではまず食べませんが・・・
最近の立ち呑み店ではキャッシュオン(その都度支払い)の店が増えてます。
元々以前から立ち呑みや角打ちではキャッシュオンが普通でした。
一人で営む店が多いので手間を省く意味が、また客も手持ちのお金内で呑むことが出来ます。
お互いに合理的で安心、伝票は無く計算しなくていいからです。
加藤登紀子に似ているといわれる女将さんがいる店です。
「○(まる)」 酒のイマナカの斜め向かいにあります。
カウンターだけの7~8人が立てば満席の店。
★家庭的で優しい応対の女将さんが営んでいます。
「バクハイ」 とは、ウィスキーのビール割りです。
昔流行った 「バクダン」 は焼酎のビール割りです。
※これを呑んでひと走りすると直ぐに酔って安く付きました。
「白バクハイ」 とはマッコリのビール割をいいます。
★十三にも安くて呑める新しい店が出来ています。
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